Lies / Jonathan Butler | 音楽好き親父の覚書

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水曜日からの寒波で連日最高気温が3℃~5℃の日が続いているので積もった雪が解けません。今朝も最低気温が-5℃まで下がり、少し前の20℃ほど有った春を思わせた日々との格差が半端有りません。2月から再開したウォーキングも中止してます。せっかく冬場に増えた体重を戻せると思っていましたが、風邪をひいては元も子もないですからね。

昨年と違ってマスクしなくて良いので「モール・ウォーキング」にでも行こうかな。

 

元気に一日を始めたいので、明るい曲を

 

今日の一曲

「Lies / Jonathan Butler」

 

ジョナサン・バトラーは都会派R&Bシンガー、ギタリスト、ソングライター。
「ライズ」は、1987年に発売されたジョナサン・バトラーのセカンドアルバム「 Jonathan Butler 」の冒頭を飾るシングルカット曲で、全米27位、R&B5位、全英18位とヒットを記録しています。


「ライズ」をFMで初めて聴いて、張りのある歌声と心地よいPOPサウンド、ジョージ・ベンソンの様にギターとユニゾンしながらスキャットする所が抜群にカッコ良くてすぐに手に入れた覚えがあります。
その後は、大ヒットこそないですが、今も地道に活動を続けているようです。

[They Long to Be] Close to You

 

2018年には「Close To You」という、バート・バカラックのカバー・アルバムを出しています。60歳前ですが、若い時と変わらない魅力的な声とギターを聴かせています。