ベランダのミカンはようやく復活の兆しです。小さい方はすでに新しい枝と葉が出ていましたが、大きい方はようやくです。暑さもあったと思うので夏を迎えるタイミングで木陰に置こうかと思います。

 

畑大です。何か分からなかったウリ系の株は一つはやはりキュウリでした。しかし、枯れそうになっていたので実も曲がって小さい。株が小さいのでこれは間引いた方が良さそうです。

 

これは花が咲いていないのでまだ何か分かりませんがウリだと思います。見た目には回復しているようです。

 

これは別の株です。雨が多かったですが、どうやら受粉しているようです。これもちょっと前までポットで枯れそうになっていたやつです。元気になってよかった。。。

 

ピーマンはついに今年初の実が大きくなり始めています。昨年の奇妙な事態は今年は起こるのでしょうか?すでにその兆候はある。

 

別の株ではオレンジ色のところが示すように実が枯れています。上の写真と丈も植えた時期も同じなのにこの違いが分からない。肥料の散布も同じです。タネから育てるピーマンは昨年と同じ品種しかないので心配です。

気温と雨の量のせいだと思いますがそれはこれから明らかになるはずです。今年の梅雨は短いと言われて言えるので7,8月の雨量がきになります。