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日本福島核漏れ拡大 枝野幸男が遺憾の意 その1

(中国語の記事)

中新社328 力公司28日宣布,福第一核56号机排水口附近的海水放射性碘超1150倍。日本原子力安全委透露,2号机地下含有大量放射性物的水可能已渗透至地下或大海中。日本官房官枝野幸男当天2号机的状表示非常  
东电
28日宣布,其前一天在福第一核56号机排水口北侧约30所取海水行的检测结示,放射性碘1311150倍。而一数据在26日的记录仅为725倍。公司分析认为26日下午2点半前后从福第一核14号机排水口附近抽取的海水中放射性碘131的含量法定准的1850倍,而一海域27日的数据则骤减至法定准的250270倍。因此56号机排水口的高度碘131很可能是随海水从14号机水口漂浮而来。

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(日本語訳)

中新社東京3月28日、東京電力会社は28日、福島第一原子力発電所5、6号機の排水口付近の海水放射性ヨウ素が基準の1150倍を超えた、と発表した。日本原子力安全委員会は、原子力発電所2号機地下に、大量の放射性物質を含んだ水が地下や海の中に染み込んだ可能性がある、と述べた。日本の枝野幸男官房長官は、当日、2号機の状態に対し、「非常に残念である。」とした。

東電は28日、この1日前、福島第一原子力発電所5.6号機の排水口北側約30メートルの場所で海水試料を抽出して検測を行った結果、放射性ヨウ素131が基準の1150倍を超えた、と発表した。そしてこのデータは、26日の記録では、725倍とされていた。当社は
、26日午後2時半前後に福島第一原子力発電所1~4号機の排水口付近で採取した海水の中の放射性ヨウ素131の含有量が法定標準の1850倍となった、と分析した。このため、5、6号機の排水口の高濃度ヨウ素131は、海水によって1~4号機排水口から漂ってきた可能性が強い、とした。

(日本の記事)

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 東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故で、東電は27日午前、2号機のタービン建屋地下にたまっていた水から、1立方センチ当たり29億ベクレルの放射性物質が検出されたと発表した。通常の原子炉内の水の濃度の約1000万倍に相当する極めて高い濃度。だが、夜になり、東電は「誤りがあった」として、発表内容を訂正。改めて採取、分析するとした。前日も発表訂正を行っており、連日の“誤報”。高レベル汚染水に阻まれ、復旧作業が進まない中、肝心の東電のデータの信頼性が、大きく揺らいでいる。

 この危機的状況で、東電が、また“誤報”を出した。最初の発表では、2号機の水は通常の1000万倍という高い濃度の数値。常に冷静な経産省原子力安全・保安院の西山英彦大臣官房審議官が「かなり大きい。見たくないようなひどい数字だ」と、思わず生々しい言葉を発したほどだった。

 29億ベクレルは、24日に3人が被ばくした3号機の水と比べても約1000倍。半減期が53分と短いヨウ素134が高濃度で炉心から今も放射性物質が漏れ続けているとも読み取れる。専門家に衝撃が走る数値だった。

 ところが、夜になり原子力安全委員会が「数値が高すぎて疑義がある」と東電に再分析を求める動きがあった。東電はこれを受けるように、「一部放射性物質の評価に誤りがあった」などと“誤報”を認めた。28日未明になり、再分析した結果、放射性物質の濃度が通常の「約10万倍」だったと発表。26日も水たまりの放射線量について、一度、発表した数値などを訂正する騒動があったが、同じ過ちを繰り返した。

 原発に詳しい技術評論家の桜井淳氏は「放射性物質の濃度や放射線量のデータは、住民が避難するかしないかなどを判断する重要な根拠になる」と説明。「放射性物質がまき散らされているのはつらい現実だが、政府や東電は黙っていても被害を拡大させるだけだ。一刻も早く正確な情報を提供すべきで、それが危機管理というものだ」と、厳しく批判した。

 東電によると、2号機の水表面の放射線量は1000ミリシーベルト以上。これまで測定された最大の数字で、4時間その場にいれば、30日以内に半数が死亡する高い数値で、危機的状況に変わりはない。そんな中、数値読み違いは、致命的な事態を引き起こしかねない。水の再採取の必要があれば、被ばくの危険性も増す。

 この日、東電が震災直後の12日未明に原発周辺のヨウ素の測定値が、検出限界値の100倍だったというデータを得ていたが、具体的な数値を公表していなかったことも発覚した。ここまで続けば、東電の分析能力不足という以上に、「隠蔽体質」という言葉もクローズアップされてくる。

 2号機は放射線量が高いため、水の排出は進んでいない。危険な状態のまま、復旧作業は足踏みが続く。国民と現場の作業員に、これ以上の不安と混乱を引き起こさないために、正しい情報を出しながら事態を早期収拾する。地に落ちつつある信頼を、東電が回復させるには、それしかない。



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