やる気がない時に無理に踊ってもいい踊りができるわけない。
やる気がないのに良い作品を作れるわけがない。
やる気がない時に頭は働かない
やる気がない時に起こす行動は他人に迷惑をかける
やる気がないは【失礼だぁ】
またこの逆のパターンもある事だけは忘れないように
やる気を引き出す力は必要だぁ
だがそれも逆のパターンもある
【講師逆転】(攻守逆転)
先生が生徒に教わる時もある。
生徒のやる気の熱量に煽られて先生も更にやる気になる
だかしかし
先生がめちゃくちゃやる気になってるとき
生徒からやる気を感じないと
全くの無駄な熱量
【やる気無い感染】である
講師がいかに熱く語ろうが教えようが
受け取り側がやる気がないのなら
熱量の差が出て来て
【何にがんばってるのかがわからなくなる】
ここで大事なのは、やる気の問題ではなく
迷い始めたら何を目指していたのかを思い出しましょう！
楽しいことだけ
好きなことだけ
やりたいことだけ
それだけしか見えなくなったら
ある意味終わりだと思います
これから目指す先には
楽しい事や嬉しいことや
辛い事も悲しい事も
いろんな体験がまってます
そんな時、自分の信念が揺れ動いたりします。
なんで？がんばってるのか？何で？怒られてるのか？
楽になりたい
そんな気持ちにさせ、やる気をなくさせます。
やる気の無い時に無理に動くよりちょっぴりのびのび遊んでリフレッシュも大事、習い事を忘れることも大事、
でも【目標だけは忘れないで】
そしていつもの様に笑って
いつもの様に元気に輝いてほしい
安易に楽な道を選んではいけない、
近道ばかりを考えてはならない。
【急がば回れ】と言う言葉があるようにその道もあるのだから。
もうダメ、限界と思ったら少し休もうよ！
一人で悩まず
先生が一緒に悩んであげるから
君達は一人じゃないよ