先日、首都大学リーグの日程が発表されました。

今季は、帝京大学が一部に復帰して、なんと言うか、悔しいけど、寂しいけど、悲しいけど、やっぱりどこか、「座りの良い」感じの1部リーグの顔ぶれになったような気がします。



▼ 長くて短い戦いが始まる


開幕は、4月6日。

ここから約2ヶ月の長い戦いが始まるわけです。でもこの2ヶ月って、決して長いわけじゃなくて、観ている僕としては、あっという間に過ぎてしまうような感覚でもあります。

息子のお世話になってるチームは、今季から2部リーグです。

ぜひとも、6月1日からの入替戦の舞台に上がって欲しいと思います。


6月まで試合をやる!


まずはそれを、実現させてくださいっ‼️頼むっ🙏


それにしても思うのは、選手たちにとっては、本当に長丁場なんだということです。

その間、コンディションを高いレベルに保っておく必要があるし、メンタル面もタフでなければいけません。

これまでにも何度も書いたり言ったりしてきましたが、リーグ戦って、負けたら終わりじゃない。

当たり前だけど。

負けても負けても、戦わないといけません。

いくら調子が悪くても、体調崩してても、チーム状態が悪くても、試合は次々とやって来る。

どんな状態でも、戦い続けないといけない。

しかも長丁場とは言え、1試合1試合の結果がとても重い。

負けても終わりではないかと、負けても次があるということでは決してなくて、常に一戦必勝で臨まなければいけません。

その緊張感たるや、僕には想像を絶するに余りある。


そんなリーグ戦が、来月から始まります。


息子のお世話になってるチームは


一季で復帰する‼️


を誓っているようです。


息子にとっては、大学最終学年の年。

思う存分、やり切って欲しいと思います。



以上でーす。