カズのヘビートレラーがギャロップに合流した頃には北へ向かった本隊も敵本隊を撃破した報せが届き、本隊の合流を待ち直ぐにニューヨークのガルマへと報告し、ガウでアフリカを目指す空路にてMS隊は休息に入った。
『カズ…私は君の上官として情けないな…』
『ナーガス…今日の戦闘の事か?』
『あぁ…君が居なければ何もできん…』
『それは違うぞナーガス
俺のできる事とお前のできる事は違う…それだけだ…お前は戦略、俺は戦術…お前はリカ様の横で作戦と戦略を考えろ
俺がそれを戦術に反映させてやる
』
『できる…のか?』
『勿論だ
俺達ならばな
』
【ナーガス中尉、カズ曹長の両名は至急ブリッジまで
】
呼び出された2人がブリッジに入るとメインスクリーンには勇壮な男が映っていた。
男の顔を見てナーガスは恐縮した声で口を開いた。
『お久しぶりであります
ドズル中将閣下
』
『おぉナーガス
久しいな、活躍は聞き及んでおるぞ
』
『はっ
ありがとうございます
』
『今後も期待しているぞ
貴様が報告書にあったカズ曹長か?』
『はっ
カズ・テスタロッサ曹長であります
』
『此度の活躍見事である
今後は少尉としてナーガスと共にジオンの騎士を名乗り漆黒の機体で功を重ねよ
』
『お、俺が…少尉…?』
『どうした?不満か?』
『い、いえ…地球出身の俺が少尉にまで…』
『カズよ
我がジオンは功有ればそれに応える…そんな騎士の軍団であり、出身地に因る差別などは無い
』
『あ、ありがとうございます
カズ・テスタロッサ命の限りを尽くします
』
カズは益々ジオンへの…ドズルへの忠義心を膨らませていった。
『カズ…私は君の上官として情けないな…』
『ナーガス…今日の戦闘の事か?』
『あぁ…君が居なければ何もできん…』
『それは違うぞナーガス
俺のできる事とお前のできる事は違う…それだけだ…お前は戦略、俺は戦術…お前はリカ様の横で作戦と戦略を考えろ
俺がそれを戦術に反映させてやる
』『できる…のか?』
『勿論だ
俺達ならばな
』【ナーガス中尉、カズ曹長の両名は至急ブリッジまで
】呼び出された2人がブリッジに入るとメインスクリーンには勇壮な男が映っていた。
男の顔を見てナーガスは恐縮した声で口を開いた。
『お久しぶりであります
ドズル中将閣下
』『おぉナーガス
久しいな、活躍は聞き及んでおるぞ
』『はっ
ありがとうございます
』『今後も期待しているぞ
貴様が報告書にあったカズ曹長か?』『はっ
カズ・テスタロッサ曹長であります
』『此度の活躍見事である
今後は少尉としてナーガスと共にジオンの騎士を名乗り漆黒の機体で功を重ねよ
』『お、俺が…少尉…?』
『どうした?不満か?』
『い、いえ…地球出身の俺が少尉にまで…』
『カズよ
我がジオンは功有ればそれに応える…そんな騎士の軍団であり、出身地に因る差別などは無い
』『あ、ありがとうございます
カズ・テスタロッサ命の限りを尽くします
』カズは益々ジオンへの…ドズルへの忠義心を膨らませていった。