こんばんわ(‐^▽^‐)
Dでござる~(* ̄Oノ ̄*)
かなり個人的な話ですが、
最近とある『D』についての考察が止まらなくて…
それを書き進めると、止まらなくなるので、
今日は巷にあふれている様々な『K』について、
書いてみよーかと…
一つ目は三振の『K』
よくこういう映像を大リーグで見ますが…
この意味には諸説あるそうです♪
有名な説でいうと…
「struck」の末尾の「K」を採ったとする説
スポーツライターのヘンリー・チャドウィックによって考案された♪
頭文字の「S」をそのまま表記してしまうと、
「Sacrifice(犠打)」と重複するためだとされるているそう♪
「Knockout」の「K」を採ったとする説
「Strike out」の頭文字の「S」や「SO」をそのまま表記してしまうと、
「Sacrifice(犠打)」や「Steal(盗塁)」、「StealOut(盗塁死=盗塁失敗)」
と重複するためだと言われるそうです♪
二つ目は液晶テレビの『K』
最近の液晶テレビはフルハイビジョンから4Kの時代に…
と宣伝されていたりしますが、
そもそもそのKとか4Kって何??
って話ですよね(゜д゜;)
4Kテレビとは、表示パネルの画素数が、
フルハイビジョンの4倍ある高画質化を追求したテレビのこと♪
横(水平画素)が3840(約4000)で、
1000は1K (キロ)という単位で表されるため、4Kテレビと呼ばれるんすね♪
現在主流のフルハイビジョンテレビの画素数は、
横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600あるが、
4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。
つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となるんです♪
画素数が増えるということは、
その分映像が鮮明になり、
リアルに近い感覚を体感できるわけです(‐^▽^‐)
分かりづらいっすねσ(^_^;)
やっぱり家電の事になると熱くなってしまいます…
キレイな画像で、
大好きなサッカーを観れたら、
スタジアムに行ってる感覚になるかも…
あっ、でも今僕の家テレビ無いんだった…
テレビも無エ、ラジオも無エ…
ではまた♪