犬猫はモノじゃない! | ジャンママのフレブル日記

ジャンママのフレブル日記

フレブルのボブは2016年8/3午後10:50に桃太郎は2018年9/2に2020年12/19に音姫が天国に旅立ってしまいました。今は飼育放棄のシーズーの亜矢音と鎌倉で海と山との自然に囲まれて暮らすジャンママ。そして、間質性肺炎 膠原病・リウマチ・皮膚筋炎・シェーグレン闘病記!

ジャンママです。


ジャンママは、最近、T shirtsなどを作っています。


その中で、亜矢ちゃん保護犬シリーズというのがあります。

このT shirtsの利益のお金は、動物愛護団体に寄付します。

本来なら、T shirtsじゃなくても、動物愛護団体にご寄付はして欲しいのですが……。


動物愛護団体は、本来ならば無いような世の中になる事が望ましいのです。


それは、誰もが犬猫を飼う時は、「モノ」ではなく、

「命」だと思って欲しいからです。


安易にプレゼントする物じゃありません。

家族になるのですから。

子供と同じだと思ってください。


今の世の中、子供のことさえ面倒みれないのに

犬猫を面倒みれるわけないじゃん……。

悲しいけど。


我が家には新しい家族の三毛猫の「夏鈴」が家族に

なりました。毎日毎日、少しずつ、ちゃんと家族として

この子も感じて暮らしています。

ずっと一緒。ずっと大事。ずっと家族。


それが、命を与えられた人の使命です。


捨てるとか、殺処分とか……

もうやめませんか……。


ペットショップは必要ですか?

子犬だけが可愛いですか?

子犬も子猫も人間と同じ、大人になりますよ。

それは当たり前だし、老化もしますよ。

高齢になれば人間と同じ。色々な事がありますよ。

手がかかるのは当たり前ですよ。


そこまでみてますか?


今、ペットショップのガラス越しに

子犬を見ているあなた⁉️


その子は大きくなりますよ。

しつけも必要ですよ?

わかりますか?


ガラス越しにずっとみてるんじゃないんですよ?

ご飯も食べて、排泄もして、運動もして、病気にもなると思います。

ご飯代も病院代も、あなたはちゃんと出せますか?


約20年。


本当に幸せに最後までみられますか?


もっともっと良く考えてください。

悲しい命を増やさないで……。


今、小学校6年生の道徳の教科書に

このお話しが2024年から

掲載される事になりました。



この作者さんは今でも無償ダウンロード出来るサイトを作っています。


是非、読んで下さい。





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裏の亜矢ちゃんのプリントに、下の英文が書いてあります。


(亜矢''Coは、保護犬出身です。日本での犬猫の生体販売を禁止してください。亜矢は保護犬でもとても幸せです。人種や犬のブランドで価値を決めないでください。みんな、大切な命なのです。)


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Aya's Co. is a rescue dog. Please ban the sale of live dogs and cats in Japan. Aya is very happy as a rescue dog. Please do not determine value by race or dog brand. All lives are precious.