ジャンママです。
先日もブログにあげましたが、
長野県松本市の繁殖屋が飼育放棄で
1000匹の繁殖に使われていた犬がいた!
まずは、埼玉の団体が70匹を最初に出し……
亜矢音や音姫がいた横須賀の団体の
ゆいま〜る も、深夜になるまでレスキューしました。
実は、その中にフレブルが2匹います……
繁殖屋の元社員が告白していますが、
フレブルの子も麻酔無しで帝王切開したんだと……
「犬は痛みに強い」「仔犬にも麻酔がかかるから麻酔無しでやる!」
だと……アホか!
「従業員は犬をあおむけにして、両手両足を縛る」代表が手術をした!との事。
悲鳴と、失神……
当たり前だろ‼️
しかも無免許で手術……
繁殖屋‼️
お前もそうなればいい🤬🤬🤬
「犬猫の入れた籠が5段も6段にもなり、その籠の間に汚物を受け止めるトレーがあった」
「掃除が間に合わずあふれていた」
は?なんなんだよ……。
なんとも悲しく憤りを感じる事です……
まだ、長野には何百匹と居ます!
全国で団体が動くしかない状況です‼️
こういうツケがほぼ全部、
動物愛護団体が引き受けるのが現実です……
ペットショップなんてものがあるから、
こんな野蛮で卑劣な繁殖屋がのさばって
ボロ儲けしてる
ゆいま〜るにいるフレブル……
女の子が2匹……
今ね、フレブルはね、仔犬……
高いと100万円超えですよ‼️
それなのに、親の女の子は栄養不足で片耳はタレ下がり、ガリガリに痩せてるよ……
ふざけんな💢
ペットショップ‼️
命の売り物はもう辞めて……
潰れてくれ‼️
売るな‼️買うな‼️
みんなね、ペットショップって本当は悪だと
知らな過ぎだよ……
小さいガラスばりの中に入れて見世物だよ。
まだねむいのに買いたい人に抱っこされたり、
撫でられストレスだよ。
ホームセンターや商業施設にあるペットショップに24時間、犬をずっと見てくれる人いるわけないよね?バカでも分かる。
エアコン、年中、仔犬に適正温度だと思ってる?
職員が朝、出勤したら死んでた‼️
なんてザラにあるんだよ……
なんせ免疫力無い仔犬だよ……
なんで2ヶ月の仔犬がペットショップに居るんだよ😡
アホか‼️‼️‼️
それを、何十万もかけて買うバカ
その親犬を見ろ‼️
これがアンタがペットショップから買ってきた犬なんだよ😡
1000匹だよ……
松本市の山奥で、ガンガン産ませ……
もう、国の認可がありちゃんとブリーダーまで家族で行ったあと、よく考えて犬を迎えるか、動物愛護団体や保健所や保護センターの教習を受けて譲り受けて
もう、無防な生体販売は日本には必要な無い……
(Evaより引用)
2021年6月に、当協会に一本の虐待通報が地元動物病院の奥原淳獣医師から寄せられました。その内容は、にわかには信じられないほどの頭数と管理の悪い環境での飼養、そして人間の行為とは思えないほどの残酷な行為が具体的に綴られていました。
すぐに連絡を取り、まとめてくださった報告書を確認すると、これまで経験した虐待事件とは比べものにならないくらいの災害レベルの規模と劣悪飼育の実態が分かりました。
その後、長野県警に連絡を取りその報告書を提出、告発状提出の前に通報者である動物病院や関係者に細かな聴取をしてくださり、皆さんが知ることになった9月2日と3日に大規模家宅捜索が行われました。警察署ご担当者様においては心より感謝いたします。
当協会は、動物愛護管理法違反(44条1項・2項)及び狂犬病予防法違反により刑事告発し、その他各種法令違反についても鋭意捜査を要請しました。告発状は、9月14日付で受理されました。
施設では、4段から6段もの手の届かないほど高く積み上げられたケージに1~3頭ずつ入れられ、糞尿が上段から垂れ落ち、世話はもちろん行き届かず死体も多数出ていました。毛玉に覆われようが爪が伸びっ放しだろうがそんなことは序の口で、怪我や病気であっても適正な医療にもかけず、死んだら生ゴミと一緒に捨てられます。
人気犬種のフレンチブルドッグは、陣痛がくると毎回四肢をキツく固定し動けぬようにし、獣医師免許を持たないド素人のオーナーが毎回無麻酔で腹を切り仔犬を取り出していました。
そんな命を命を思わない管理であったので、狂犬病予防接種についても未接種の疑いがあります。
そして、今回史上最悪の多頭飼育であることから、捜査段階から犬の行先について検討していました。当協会や通報してきた獣医師の先生も信頼できる動物愛護団体さんや関係者にお話しし「そういう段階になったら協力して欲しい」と事前準備をしていました。
ですが、9月2日、3日の捜査後、オーナーは少しずつ所有権を手放し保健所に移す、また保健所もそのように指導するということでしたが、9月6日になり、どうやら全頭事業者に移動したようだとの連絡が入り関係者一同愕然としました。聞くところによると、恐らくオーナーと付き合いのあるペット関連事業者に全頭の所有権が移り、そこから業界団体と繋がりのある業者に移動したとのこと。
そこから終生家族同様大切に育てていただける家庭に行けるならばいいのですが、おそらく事業者絡みでは、販売か、繁殖可能の若い個体なら繁殖犬に回されるでしょう。
捜査中にも関わらず、嫌疑がかけられている者の所有権が通用してしまうこと自体由々しき問題だと思います。所有権は、どの動物虐待事案にも大きな壁となることから、かねてより訴えている緊急一時保護と所有権の一時停止の制度作りは、今後最重要課題だと言えます。
それと同時に、登録制が始まって以降、15年以上取扱業の登録・更新を認めていた県の動物行政においては大きな責任があると思います。これまでも虐待通報があったにも関わらず、適正な行政指導を行ってこなかったことで、計り知れない長い期間そして多数の命が日の光を見ることもなく、まさに闇から闇へと葬られたことになります。
当協会は、今回の事案において事業者だけの問題とは思っていません。法改正、行政の在り方について厳しく声をあげていきたいと思います。
処分については随時このページからご報告していきます。
令和3年9月14日
トップページレポート長野県松本市劣悪繁殖事業者を刑事告発・受理(2021年9月)
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某、格闘家……
またさ、この仔犬でYouTubeで再生回数稼ぎか?
したら最低だよね……