来月、10月10日に北海道初上陸となるイベントが行われます![]()
その名も「木村秋則(奇跡のリンゴ)×映画『降りてゆく生き方』in札幌」
今週はその講演者であります木村秋則さんの秘書を務めてこられた株式会社ネイチャーズの伊達弘恭さんにお越しいただきました。
木村秋則さんは“絶対に不可能”と言われた無農薬でのリンゴづくりに世界で初めて成功された方です。
成功までを書いた書籍「奇跡のリンゴ」はベストセラーにもなったので、ご存知の方も少なくないでしょう。
芸能界など著名人の間でも非常にファンが多くいらっしゃるとのことです。
なぜ“無農薬のリンゴ”が「奇跡」なのでしょうか。
それは、リンゴはこれまで様々な品種改良がされていく中で、非常にナイーブな農作物になってしまったからだそうなんです。
だからこそ、農薬の力を借りないと花すら咲きません。
木村さんが栽培を始めてから10年もの間も、花をつけず、実は当然実らなかったということです。
語りつくせない程の苦労を重ね、無農薬で栽培に成功したリンゴは、なんと腐らないそうです。
酸化もせず、腐らない代わりに枯れたリンゴはドライフルーツのようになるそうです。
味は「美味しい」という次元を超えて、身体がすっと受け入れるような味だそうですよ。
成功に至るまでの間、研究に研究を重ね、試行錯誤を繰り返したことに加え、樹に話しかけることも実を結んだ要因だったということです。
声をかけて育てた樹とそうでない樹とは、幹の太さが違っているそうです。
やはり植物は生き物。“人を映す鏡”なのかもしれませんね。
イベント当日は木村さんの「奇跡のリンゴ」が教えてくれた生き方のお話など、非常にわかりやすく面白いお話をたくさん聴くことができます。
講演後は「降りてゆく生き方」の映画上映があります。
主演は武田鉄也さん。
この映画は“農業”“まちづくり”“地方自治”を軸に、お金では得られない「いのち」と「生き方」が描かれているそうです。
なにせこの映画は「劇場での定期上映」も「テレビ放送」「DVD化」も一切行わないという非常に貴重なフィルムとなっています。
「上映したい!」と団体や自治体が1つ、また1つと手を挙げてのみ繋がれていく、まさにバトンのような映画です。
2011年10月10日(月・祝)
会場は札幌コンベンションセンター 大ホールです。
(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
前売り券は一般:3,000円、小中高生:2,000円で、
当日券はプラス1,000円となっています。
全席自由席ですが、人気企画につき、早期の売切れが予想されますので、早めの購入をおすすめします。
午前の部(9:30開場)
①講演 10:15~11:40
②映画上映、特別ゲスト舞台挨拶など 12:00~14:30
午後の部(15:30開場)
①講演 16:15~17:40
②映画上映、特別ゲスト舞台挨拶など 18:00~20:30
詳細:「降りてゆく生き方」公式ブログ
※さっぽろ村ラジオにもフライヤーを置いてあります。
北海道では初、企画としては北海道が最終公演となるそうです。
本当に貴重な1日となります。
是非、体感してください。
