絵文字で劇場
前回は、アメブロにある「みんなの絵文字」の機能を使って絵文字を作る話をしました。
アメブロで絵文字を作る 「みんなの絵文字」で描いてみよう
今回は、その作った絵文字でお話をしていこうと思います。
コラッ楊胡!こっちにきなさい!
なんだい母さん。やぶから棒に
母ちゃんの絵文字、手ェ抜いたでしょ?
別に手を抜いた訳では…
まぁ、時間の都合でしぶしぶというか泣く泣くそうなったというか。
ちょっと簡単すぎやしないかい?
それとも何だ?単純だから丁度いいとでも言いたいのか?
ネットの世界でも母ちゃんをバカにする気だな!
深読みしすぎですよ母さん。
ブログの主人公たる僕に力を入れただけの話!
そこは看板なので妥協はできませんて!
とはいえ
母さんの方は3色(しかも3分で作った)で
僕の方は30色オーバーですけどね。
母ちゃんも30色がいい!
今すぐ作りなおせ!
じゃなきゃアンタが昔おねしょして「お母さんごめんなさい」って謝ってた話をみなさんに聞いてもらうことになるわよ。
な、なんて卑劣な。
うるさい!早く直せ!!
そ、そうだね。
あ!
そういえば、母さんの秘蔵っ子のお菓子を親父が食べてたけどいいの?
なに?
それは許せん!
コラ!父ちゃーん!!
ドタドタドタ…
ふう。
母さんが単純で助かった。
ウソも方便。許せ母よ。
さて、いつものごとく独り言でもたしなむかな。
僕が一番最初に作った絵文字は、リンクに使う「」という絵文字です。
実はこの絵文字、2つの絵文字から出来てるんです!
真ん中から折れちゃうんです。
まぁご覧あれ。よいしょと!!
ポキッ
一つの画像を使えば済むところを、わざわざ2つの絵文字を使っているのには理由があります。
アメブロを携帯(ガラケー)で閲覧するとわかるのですが、画像3枚ごとにページが区切られます。
例えば、一つの記事に画像7枚を使うと、画像3枚ごとに「続きを読む」のリンクで区切られて全部で3ページにわたって表示されます。
携帯の容量がパソコンに比べて少ないので、仕方のないことなのです。
どんなに小さな画像を3枚使ったとしても、3枚ごとに区切られてしまいます。
携帯で読んでくれている人に、何回も「続きを読む」をクリックしてもらうのは忍びないでしょ?
そこで、小さな画像を使う場合は絵文字を使う訳です。
絵文字は画像と違って容量が少ないので、例え100個使ったとしても「続きを読む」で区切られる事はありませんからね。
ふう。
今日も独り言が絶好調すぎる。
ドタドタドタ…
お父ちゃんお菓子なんか食べてなかったわよ!
よくも母ちゃんをだましたわね!
あれー?そう?
み、見間違えだったのかな?
母さん悲しいわ。
アンタをそんな子に育てた覚えはないのに。
でも、今からでも更生させてやるわ。
ちょっと荒療治になるから覚悟しなさい。
え?ちょっと待…
ポカスカ
ヒィー
ウソは良くないですね。
しっかりお灸をすえてもらいなさいな楊胡くん。
あ、私ですか?
当ブログのファビコンを担当させていただいている者です。
ファビコンとはブラウザの上部に表示されるアイコンのこと。
そのウェブサイトのブランドロゴみたいなものです。
ブログの一番最初の記事の時にはすでにいた古参者(こさんもの)なんですよ。
ちなみに今回使った絵文字は、みんなの絵文字で「ヤンゴ」と検索すれば出てきます。
実用性がないので誰も使わないのはわかっていますが、一応ね。
でも使ってもいいんですよ!
使っていいんですからね!!ボソボソ
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