なまけもの大学生の留学記② | 平凡な私とスペイン語

平凡な私とスペイン語

スペイン語を始めた理由?
「なんとなく」、です!

みなさんこんにちは。

 

最近ゆず茶にはまっています!

暑くなってきたので、そろそろ炭酸割りにしてみようかな。

 

今日は下の記事の続きです。

 

 

 

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転機

 

大学2年生になったわたしは

スペインの大学に交換留学することになりました。

 

 

 

 

 

基礎教養の選択科目でスペイン語を履修していたものの

当時、超絶怠け者学生だった私は

ま~~~~ったくスペイン語を勉強しておらず

(スペイン語だけじゃなく、勉強全般サボっていた…)

留学直前のスペイン語の知識は限りなくゼロに近かったです。

 

 

 

 

 

 

知っている言葉と言えば

・Gracias     ←なぜか中学の英語の教科書に載ってた

・Buenas tardes ←上に同じ

・siguiente    ←スペイン語の先生がいつも言ってた(意味は分からない)

・viva      ←スペイン語の先生がいつも叫んでいた

だけでした。

 

 

おおげさではなく、本当にこんなもんだったと思います。

下手したら Hola. も知らなかったかも。。。

 

 

 

 

 

 

ですがスーパー楽天家だった私は

「大丈夫だよ。留学いけばペラペラになれるし」などと

本気で考えていました。

 

 

楽天家を通り越して、もはやただのアホです。。。

 

 

 

 

 

 

留学すると決まってからも特に何を勉強するわけでもなく

行きの飛行機の中で数字の1~15を覚えました。

 

 

もう、アホすぎてお恥ずかしいです。。。

 

 

 

 

 

 

そうして私の留学生活はスタートするのですが

友人たちの

「留学してもペラペラになれない」と言う言葉の意味を

すぐに思い知ることになります。。。

 

 

 

 

つづく。。。