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あこのアトリエ

旅と山とハンドメイドの記録と、重症心身障害児たちへの愛を綴ったブログ

自分の頭の整理と備忘録が目的なので、毎回長いです

こんばんはニコニコ

たいしたことしてないのに、なんだかお疲れの三連休でした。
明日からまた5連勤かぁ〜。
いいかげん慣れなければ。


今年に入ってから、オンラインの研修会や勉強会にちょくちょく参加するようになりました。

コロナ前は全国の学会に足を運んだり、近場で開催される勉強会にはよく参加していました。コロナで行けなくなり、自分の気持ちも内向的になっていたので足が向かなかったのだけど…。

復活。


担当生徒さんの行動分析や個別課題の設定にエビデンスがほしくて、感覚統合のオンライン研修に参加し始めたのがきっかけです。
興味のあることがらを深めるのって面白いし、興味のある分野を広げるのって楽しい。

この三連休は、気になる研修会が2つもあったので、自宅に引きこもってパソコン相手に研修でした。

1つは、重症心身障害児の教育・福祉・医療・リハビリなどの連携がテーマの研修会。
もう1つは、重症児のデイサービスを立ち上げるノウハウとかを学ぶ研修会。
どちらも一日がかりでした。

法律の話とか全然わからなかったり、オンラインの調子が悪くなって聞き取れないとこがあったりはしたけど、自宅でこういう話が聴けるのはたいへん便利です。
コロナ禍でもたらされたICT活用の進歩ですね。


久しぶりに、こういう外部刺激を取り入れて…

私は何をしたいのか

これを改めて考えはじめました。



教員として重症児に関わることに、こだわりはありません。
「先生やってみたい!」という欲求は満たされました。
教員を続けたいかどうかは、教育委員会の姿勢や、同僚の雰囲気ややる気にも大きく左右されますね。


1つ目の連携の研修で、「教師の特性」が話題になりました。

「先生と呼ばれる仕事だからか、同僚からも尊敬されていたい。でも、公務員だから定時で帰りたいし、時間外に勉強とかしたくない。それでも尊敬される立場でいたいから、周りを成長させないために、自分が得た知識や技術を広めようとしない。」


…という人が見受けられるよね。って話です。
その研修に出ている人は、まぁ例外です笑


いやこれね、ほんとにそう思うんですよ。
赴任後はこんな特性の方がとても多いように感じます。
同僚の先生方から得られるものが、とても少ない。教えようという気も感じられないから、何も考えずに生徒に関わってるようにすら見えてしまう。もしくは何の知識もないのかな?
まだ一年目の新人にこんなこと言う権利はないんだけどさ。

子どものアセスメントの根拠もちゃんと答えてくれない。

これを「教師の特性だから」で終わらせてほしくはないんだけど、妙に納得してしまった自分がいるのも事実。

私が知ってる教員はそんな人ばっかりじゃないし、学校には思考回路が近い看護師さんもいるから、まだ希望は捨てずにがんばるけどね。



えーっと、なんの話だったっけ…


重症児デイサービスの研修は、以前読んで感銘を受けたこの本に関するものでした。

これ一年前ですね。


重症児のデイサービス立ち上げ、やりたいです。

本気出せば、できると思います。


でも、本気出せるかわからない。
今はそんな段階です。

社会的なニーズはあるし、私は重症児みれるスキルあるし、仲間も集められるとは思う。

けども。

この研修会で講演していた各事業所の代表さんは、多くが重症児の親です。
「重症児デイを創りたい!創らなければ!」という強い使命感があります。

私に足りないのは、それです。


私じゃなくてもいい。そう思ってしまう。

まぁ教員も看護師も替えの効く駒なのは同じなんだけどさ。

もういっそのこと全て投げ出して、重症児にも子どもにも関係ない仕事をしようと思うこともある。
でも投げ出すというほど抱え込んでもいない。

あ〜将来になやむ32歳でございます。


あともう一つ印象的だったのは、

「自立とは、依存先を増やすこと」

という言葉。
自立の対義語は依存だと思いがちだけど、そうじゃない。
自立の対義語は、孤立。

障害児や子育て世帯の課題、災害支援として考えられることが多いけど、人に頼るのが苦手な自分自身にも言えること。

はぁ〜
考えることたくさん。
たのしいけどね。





あと三連休で疲れた理由はもう一つ。

進撃の巨人を読み終わったんです。



うぅ…ミカサ…エレン…アルミン…
辛かったろうに…


昔から少年漫画が好きでいろいろ読んできたけど、進撃は人が死にすぎて辛かった…

あと主人公がハッピーエンドにならないのも…
いや完全にバッドエンドというわけではないんだけども…
うぅ…ミカサ…

感受性強めなので、登場人物の気持ちに寄り添いすぎてしまって疲弊しがちです。
でも少年漫画ならではの、世界観の考察とかを考えるのが好き。
しばらくこの世界から抜けられなくなりますね…

最近の漫画だと、鬼滅や約ネバもそうだったわ。あとシンエヴァの映画も。
呪術廻戦はそんなにハマらなかったけど五条先生はかっこよかった。


漫画から学ぶことってたくさんあると思います。

進撃の巨人も、歴史とか、メディアとか、政治とか、軍事とか、差別とか、自由とか、愛とか…いろんな視点でみれる。

こちらは巨人のいない世界ですが、やっぱり差別も殺戮もあるわけで。
ウクライナ情勢、気になります。

同じ言語をしゃべっていても簡単なことじゃないけど、分かり合いたいですねうさぎ


さーて明日から仕事だ!
コロナ増えてないといいな!