外に意識を向けるのではなく、内なる世界へ意識を向ける。

『一人宗教』という言葉。現代スピリチュアルの世界観としての概念を、言い得ているように思いました。

アン•ジョーンズさんが著書で、世界のスピリチュアルの潮流を『パーソナル•スピリチュアル』という言葉で表現されていました。

彼女は『旧来の宗教の多くは、一神教的な考え方で、個人の自由を制限するものが多くありました。また最近の新興宗教の問題もしかりで、一教祖を盲信することから起こる弊害が最終的には犯罪にまで及ぶこともあります。このような旧来の考えである「○○の教えだけが正しい」という姿勢から起こる問題のアンチテーゼとして起こってきたのが、この「パーソナル•スピリチュアル」という考え方です』と述べています。

このような潮流が精神世界全体の多様性、広がりに大きな影響を与え、多くの方々の意識が変容してきているように感じていました。

『内なる世界へ目を向ける』今、とても大切なことなのだと思います。