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悠介のブログ

本や、音楽、レコード、そして自分のこと。
不安神経症、パニック障害と向き合う。

フランクルはロゴセラピーを生み出した人です。



ナチスの強制収容所での体験なども本に



されてる方です。



私がいつも心理学者、哲学者などで



信じるのは実体験を元に治療法や



考え方を生み出した方です。



森田正馬さん、中村天風さんもそうです。




フランクルの逆説志向については、色々と



調べましたし、森田療法の恐怖突入と



共に自分にとって一番効果的でした。






著作【〈生きる意味〉を求めて】166ページ



不安を取り除こうとする代わりに、逆説志向


はそれを保とうとするのである。


そうすれば不安は勝手に消えてしまう。


とある。





私も、フランクルの本から沢山学び、


電車で発作を起こしそうになれば、


もっと動悸よ、早くなれと。



人前で話す時、緊張で心臓がドキドキしてる


時はもっと声を震わせて笑わそうと。



LIVEのステージ前で緊張するときも、もっと



心臓よ早くなれ、もっと緊張しろ。



と考えるようにしていた。





たまに、この考え方を忘れて苦しむ


ことがあるが、


そういう時は、フランクルの本を読み直す。




少し分かりにくいが、自分が苦しんでいる時、



逆説志向と逆のことをしていることに気づく。



・声が震えたらカッコ悪い、震えたらダメだ。


・こんなところで緊張する自分はカッコ悪い。



こういう考えになっている時、自分は悩み出す。





アドラーのいう課題の分離にも関係するが


他者からどう見られるかは、自分では 


コントロールできない。



もっと恥ずかしいことをしよう。


どんどんオレのことを笑ってくれ。



これくらいの気持ちで生きられれば


私ももっと強くなれるだろう。