このドラマはきょうだい児に焦点を当てたドラマだったと思います。

(きょうだい児とは、障害や重い病気を持つ

兄弟姉妹がいる子どものことを指します。

ひらがなで「きょうだい」と表記されるのは、

兄・弟・姉・妹といった性別や立場に関わらず、

全ての子どもを含めるためです。)

 

お兄さん役の俳優オ・ジョンセさん納得の受賞。

自閉症スペクトラム症のお兄さんで、

お母さんは僕にとってはいいお母さんだったけど、

ガンテにとってはいいお母さんではなかったというセリフがありますが

私はサンテにとってもいいお母さんだっとは思えませんでした。

 

まずガンテにとっては最悪のお母さんで、

お兄さんを守るために一緒に行かせたのに、とか

お兄さんを守るために産んだのに、とまで言ってしまうのは無責任の極み。

高嶋ちさ子さんのお母さんもそう言ったと言われていますが、

親として思っていても、決して言ってはいけないセリフだと思います。

 

ガンテも障害児だったらどうするつもりだったんでしょう。

2人も産んで、離婚した?自分の責任はどうしたんでしょう。

なぜそれをガンテに責任転嫁するのでしょう。

彼が何度もSOSを出しているのに無視して。

コ・ムニョンのお母さんに精神科を打診する前に、

自分がカウンセリング受けた方がよかったんじゃないでしょうか。

 

ガンテはお兄さんの付属としてじゃなくガンテとしてお母さんに見てほしかった。

お母さんもお兄さん甘やかせすぎじゃないんでしょうか?

自分が死んだあとお兄さんがどう生きていくのか、

もっと自立できる方向に育てるべきで、

ガンテに頼って生きるよう、育てた罪は大きいと思います。

そのせいでサンテが、僕からガンテまで奪わないでくれとコ・ムニョンに反発

するわけですよね。

ガンテを奪われたら、僕に何が残るのか?と。

幸いお兄さんが自分の箱から出てきて、自立したいと自発的に思ってくれたから

よかったものの、本来はお母さんが、あなたはガンテに頼らず生きていくのよと

教育するべきだったんではないでしょうか。

それがガンテに、あの時自分が死んでいればこの苦痛を味わわずに済んだとまで

言わせることになってしまって。

 

その点反社会性パーソナリティであるはずのコ・ムニョンの方が

お兄さんをガンテの付属としてみることなく、

ガンテもお兄さんという重荷付きの人、とみることもなく

非常にフェアに、ガンテ、サンテそれぞれを個人として尊重していたと思います。

 

さて主役のコ・ムニョンを演じたソ・イェジが現実では

むしろ自己愛性パーソナリティ症なのではという疑惑がありましたが、

どこまでが演出かわかりませんが、

コ・ムニョンの帽子とか被っちゃう非現実的なファッションが

例のメーガン・マークルのようにも見えるし

あんなにウエストの細さを強調することが、この脚本に必要なのかもわからないし

(スカートが短すぎることも)

彼女のスペインの大学を卒業した等が嘘の経歴であるとか、

過去のいじめ疑惑でたたかれたりとかするところから

この人反社会性パーソナリティなんじゃなかったっけ?

自己愛性パーソナリティ症なんだっけ?と混乱する部分が多々あり。

ドラマ中では常に彼女の

見た目に気を遣いすぎていてる部分に非常に違和感を感じました。

 

ムン・ガンテ(キム・スヒョン)がおかしなファッションをする人は

自分の強さを見せたいんですかと先生に質問するシーンがあり、

先生はむしろ弱いから、弱い部分を悟られないように

強く見せかけていると答えますが、

その通り、お母さんは、ただの黒いドレスですよね?

反社会性パーソナリティの人に弱みなど無いと思うけど

コ・ムニョンが弱みをちらつかせるあたりは、やっぱり自己愛性パーソナリティ症の方が

強く感じられる部分がありました。

 

こちら2020年のドラマということですが

まず主役のコ・ムニョンが反社会性パーソナリティということですが

違うと思います。

 

反社会性パーソナリティとはその名の通り、

社会通念に反する思想に基づいているので、

本当であれば、社会的ルールに従えないので、

職に就くこと自体が難しいはずです。

責任感を持つこともできないので、

作家としての責務を全うしようともしないはずです。

反社会性パーソナリティであれば

他人に全く興味が無いはずですが、

コ・ムニョンはかなり他人に興味を持っています。

ムン・ガンテが、感情がわからない空き缶の様だと言うけど、

コ・ムニョンは人の感情にとても敏感です。

 

ペンを盗んだり衝動的であること、反省しないことなどで

反社会性パーソナリティを装うとするシーンがありますが、

そもそもパーソナリティ症には先天的な部分と後天的な部分があり、

コ・ムニョンには先天的な部分が無いにもかかわらず、

両親ともに?娘なんだから先天的に違いないと思い込んだり、

でも先天性が無い為、後天的に自分に似せようとするけれども、

結局そう育っていないところから、

どちらかというと複雑性PTSDだっただけのように思います。

そりゃぁお父さんがお母さん殺すところ見たら複雑性PTSDになって然りというか

小室眞子さんは本当に複雑性PTSDなら米国ビザ取れないと思うんだけどな・・・

 

蝶をばらばらにして殺すのは、蝶がお母さんの支配を彷彿とさせるからであって

反社会性パーソナリティにおける単なる残虐性でやっているのとは違います。

同じように、露出狂の患者に思いっきり露出させたり、

幻覚症状の強いお母さんから娘のプレゼントのガウンを奪い取ったり、

人々のトラウマに人一倍敏感で、それを暴露して癒す行為は

単なる反社会的な衝動性とは違います。

 

お母さんこそ先天性の反社会性パーソナリティだからこそ、

医者一族に生まれたのに治療叶わず、

ガンテのお母さんをが娘を精神科に診てもらったらどうかと

提案したことに激高して衝動的に殺したり、

1話で既に精神病患者のお父さんを精神的に操作して自殺を促したり、

(この時もコ・ムニョンはお父さんが娘を道連れにしようとしていること

に腹を立てて、だったら一人で死ねと刺そうとしたわけで、

自分のトラウマがぶり返された反動かもしれないが

残虐性をもって衝動的に殺そうとはしていない)

パク・オンナンという他人を操作してお父さんを追い詰めたり、

そして「もう来ない」というガンテのお母さんを殺した後と

同じセリフを言うあたり、コ・ムニョンのお母さんは、

少なくとも3人は殺したんでしょう。(お父さんも殺したことになれば4人?)

2話で触れていますが、先天性は治療しても治らない可能性が高いと言われています。

 

 

ザ・グローリーを観ていないと、

わからない内容かもしれませんのであしからず。

 

ムン・ドンウンのようなエンパス(共感力の高い人)を

敵にすると、無敵の人にしてしまう。

 

前回の記事で鋭い観察力があるのに、なんでナルシストに騙されるの?

って思ったかもしれないけど、それはナルシスト(の異常性)を

知らなかっただけで、一度理解したら(気づいたら)、

もう見て見ぬふりはできないのです。

夫のハ・ドヨン氏が、

シエスタの大量の紙袋に気づいたように。

 

また、彼らの特徴も理解したため、全てを逆手にとって、

復讐することが可能なのです。

その最たる例が

  1. 誇大的な感覚、空想にとらわれている、過剰な賛美を期待
  2. 特権意識を期待、自分は特別で凡人には理解不能
なので、特権意識 ザ・グローリーをめっためたにしてやろう、
ということです。
ドンウンがよく、私の復讐心に忠実でありたい、と言っていましたね。
パク・ヨンジンはやっぱり頭が悪いからか、誇大的な感覚に囚われているからか、
真面目な人が黙って忠実に復讐を実行することの方が、怖いということに
最後まで気づいていませんでしたね。

 

高校生のドンウンがヘアアイロンでいじめられたあと

屋上から自殺しようとするシーンで

アイロンの跡が太ももまであったこと、

パンツが濡れていて、恐怖でお漏らししたのかと思うと

いじめという言葉では片づけられない傷害事件だったと思います。

消毒液を買った時、周りの大人が気づいて虐待かと思って通報していれば、

せめてお母さんというリスクはもっと早い段階で葬り去れたのでは?

 

学校の先生も信じられないけど、昔の韓国では先生にワイロを贈るのは

よくあったことだそうで、私の知人が日本から韓国に転校した際、

ワイロを渡さなかったため冷遇されたそうです。

(日本に住んでいてワイロ文化をしらなかったのと、

日本から転校してきたので金持ちだと思われたんだとか)

 

パク・ヨンジンはお母さんの占い師によると、

名前に(イウン)が入っている子は縁起が悪いので、

いじめ仲間の中で見下している

ヘジョン 혜정

ミョンオ 명오

とは付き合うなと釘を刺されるわけですが、

見下していたへジョンにジェジュンを寝取られるし

(結婚してるんだから取られるって言い方も変だけど)

ミョンオの死が決定的となって逮捕されるし、

 

ドンウン 동은

をいじめるべきではなかった、殺しておくべきだったと

恐ろしい発言をするけど、縁起が悪いことに気づいていないし、

ドンウンの前にいじめて殺した

ソヒ 소희

ドンウンの後にいじめた

ギョンラン 경란

にも入ってますね・・・

何といっても最後に裏切るお母さんが

ヨンエ 영애 

とはねぇ・・・
 

相手を不当に利用するナルシストの特性を活かして

今までだったら、お母さんとか、警官のおじさんとか
学校の先生、ドンウンのお母さん
旦那とか、ジェジュンとか、仲間
使えるものは何でも使い倒して
もみ消してきたいろいろ。
 
そのすべてが葬り去られて、刑務所に入れられる怖さ。
1人ずつ、全てドンウンの計画通り変えられていきましたね。
囲碁のように・・・
 
刑務所にて、かわいこちゃん、天気は?と聞かれて、
天気予報を読みながら涙するヨンジンですが、
かわいこちゃんとは刑務所内で同性愛者に性虐待される人の隠語のよう。
刑期が短すぎるとか軽すぎるとか思うかもしれないけど、
出所したところで誰も頼れないし
もうお天気キャスターはできないし、
誰かに賛美されるなんて夢のまた夢でしょう。
刑務所にいる間、自尊心をズタズタにされるのはナルシストにとって最大の罰
ではないでしょうか。
因果応報以上の結果ではないでしょうか。
 
私は占いを信じないけど、例の人物は何でもChatGPTに相談して
自分に都合のいい答えだけ信じていて
ちょっと気の毒に思います。
 
 
 

 

ザ・グローリー、私の夫と結婚しての韓国版・日本版のどれかを観ていないと、

わからない内容かもしれませんのであしからず。

 

私は個人的に、「いじめられる人にも原因がある」とかいう

二次加害には疑問を感じますが、確かに

ザ・グローリーのムン・ドンウンや

私の夫と結婚してのカン・ジウォン/美紗から見ても、

おとなしい人がなぜ攻撃の対象になってしまうのか?

 

  • 誠実で真面目で約束を守ってる
  • 口数が少ない
  • 鋭い観察力がある
  • 能力をさらけ出さない『ギャップ』がある/シンプルに謙虚
  • シンプルに『姿勢が良い』
  • 自然体であること/ありのまま/無理のなさ
どうですか?ムン・ドンウンやカン・ジウォン/美紗に
当てはまっていませんか?

 

常に他人と比較して特権意識を期待、自分は特別と思っているナルシスト

にとって、自分の立場を脅かす危ない存在と認識されてしまう。

良くも悪くも、彼らにないものを持っているからこそ

引き寄せてしまうというのもあるかもしれません。

 

では具体的にどうしたらいいの、といった時に

とにかく離れた方がいいと思います。

ムン・ドンウンを思い出してください。

退学するまで、パク・ヨンジンとその取り巻きのいじめから

逃れられませんでしたよね?

カン・ジウォン/美紗に至っては、殺されるまで・・・

ハリーはいつメーガンから離れるのかな?

 

その他具体的な対策としては、ナルシストに対しては

1)弁解・言い訳しない

2)関わらない

3)説明しない

4)自分ごとにしない

実際は、攻撃されていると感じたら、本能的に弁解しない、

説明しないは難しいと思います。

 

でもザ・グローリーでムン・ドンウンが最初に体育館に呼ばれたときに、

パク・ヨンジンから今度私が掃除当番なのよね~と言われたときに、

もはや質問ではなく罠を仕掛けられています。

 
質問と見せかけて、本当に情報が欲しいわけではないので
説明しようと答えたら負けです。罠にかかったことになります。
質問されたら、すぐに答えずに、しばらく黙って相手を見つめるのも効果的です。
 
①どういうつもりでその質問してる?
これを聞くことによって、相手の攻撃を暴露します。
これは明らかにパク・ヨンジンがムン・ドンウンに掃除当番を
やらせようという隠れた意図・攻撃があったため、
そこを先に暴露されてしまうと、言えなくなってしまいます。
 
②どう思うかってこと?それともどうするべきかってこと?

曖昧な攻撃は、選択式に変更されると崩れます。

①と似ていますが、曖昧な質問に隠れた意図・攻撃は

選択式にされるとどちらでもないため、

続きを言えなくなってしまいます。

 
➂もし私が答えたとして、あなたにとって何が変わる?

支配欲求があれば、それは露呈します。

あくまであなたが自発的に代わった「てい」にしたいので、

アンタが掃除すれば、私が掃除しなくてよくなる、とは

言いづらくなってしまいます。

 

FOGを使われたときに、

Fear 恐怖

Obligation 義務

Guilt 罪の意識

 

ヨンジナ、そういうつもりじゃないと思うけど、

まさか私に掃除を変わるべき(義務がある)と言ってるように聞こえるけど、

違うよね?

 

と、相手がどれを使って支配しようとしているかを

先にこちらが指摘すると、その手法が使えなくなってしまうのです。

 

カン・ジウォン/美紗が同窓会に誘われたときに、

1~3のどれかを質問していれば、

チョン・スミン/麗奈は誘いを諦めることになるし、

同窓会に行った後に初恋について責められても、

 

スミナ/麗奈、そういうつもりじゃないと思うけど、

まさか私に罪悪感を感じるべきと言ってるように聞こえるけど、

違うよね?

と彼女の悪意を先に暴露すれば、

みんな!ジウォン/美紗を責めないで!は使えなくなるのです。

 

私はモヤモヤしたこと全て書き出してみて、
なんで支配・操作されてしまったのか原因を辿ったら、
FOG以外にShame(恥)も使われていました。
 
 

 

ザ・グローリー、私の夫と結婚しての韓国版・日本版のどれかを観ていないと、

わからない内容かもしれませんのであしからず。

 

脆弱型ナルシシズム/自己愛性パーソナリティ症の特徴に

5.表面的な関係性 - 友達がいない?

というのがあったかと思いますが、

ザ・グローリーのパク・ヨンジンには

例の友達グループがいるようでいて、

彼らの関係性はまるで友達からは程遠いというか

結局お互いを裏切り合うような関係性でしたよね。

私の夫と結婚して韓国版のオ・ユラにはいなさそうだし、

 

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミンや

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈も

カン・ジウォン/美紗以外に一切友達がいる様子がありません。

同窓会の地元の友達も、本当の友達というより

ただの取り巻き?

ただ、スミンや麗奈が利用した彼らのことを

ナルシストの取り巻きFlying monkeyといいます。

 

ナルシストは、Smear campaignと言って

スミンや麗奈がしたように

ナルシストの取り巻きFlying monkeyを使って

ネガティブキャンペーンを展開して悪口を言いふらします。

 

ドラマでは、高校時代のペク・ウンホ/田辺悠斗に好かれていたのは

チョン・スミン/麗奈だったのに、

カン・ジウォン/美紗に邪魔されたという嘘のSmear campaignを展開し、

悪者に仕立て上げます。

 

ただ、Flying monkeyは彼らのように気づかない内に

利用されていることも多々あるため、

ドラマ同様、後々事実が明るみになったときに謝ってくることもあります。

 

またwhite knightと言って、自分で嵌めて来たくせに、

みんなやめて!カン・ジウォン/美紗は悪くないの。

私が悪いの、とチョン・スミン/麗奈がしたように

窮地に陥れてから助けに来た騎士を演じることもあります。

もしあなたがいじめに遭っていたら、

助けてくれる人が元凶の場合もあります。

 

幸い私はFlying monkeyに囲まれずに済んだため

例の人物のSmear campaignが失敗に終わったわけですが、

自分で勝手に場所を変更したくせに、

私が頭おかしいんじゃないかと言っていたそうです。

ただ、あまりにLove bombingされていたため、親友なのかと
思ったと言われ、愕然としました。

 

ザ・グローリー、私の夫と結婚しての韓国版・日本版のどれかを観ていないと、

わからない内容かもしれませんのであしからず。

 

脆弱型ナルシシズム/自己愛性パーソナリティ症の

カバート・ナルシスト(隠れナルシスト?)がよくやる手法に

Love Bombingというのがあります。

 

ザ・グローリーのTheいじめっ子パク・ヨンジンは

自分の夫にも不倫相手にもやたら性的に迫っていたし

どちらにもやたら洋服を買ってプレゼントしてましたね。

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミンは

例の同窓会前にプレゼントした偽イヤリング

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈は

ミサンガやスカーフ、いろんな洋服やクッションを選んだり、

あげたりしていて、

それに気づいて圧倒された2回目の美紗が

全て断捨離するシーンがあります。

ザ・グローリーでも夫のハ・ドヨン氏が、

シエスタの大量の紙袋に気づくシーンがありますね。

出会ってすぐやたら距離を縮めてくる人には要注意です。

 

またbackhanded complimentという

京都人に代表されるような(京都人に悪意は無く)

なんかちょっとひっかかっるほめ方をし、

(実際にはほめていない)

こちちらの気分を微妙に害した上に、

なんかもやっとしたなと言うと、

気にし過ぎじゃないか?

被害者ぶっていないか?と

さらに傷つけてきます。

これが無数のペーパーカット(指を紙で切る)と

言われる所以です。

 

こういったPassive Agressive(受け身だけど攻撃的)な

言い方をしてくる人には要注意です。


相手に潜在的な怒りを悟られないように、

怒りを直接的にぶつけるのではなく、

相手を困らせるような行動をして反抗の態度を示す。


自分の嫌なこと・自分が嫌だと感じたことを相手に伝えないのに、

相手にわかってもらおうとしてイライラした態度をとったり、

相手に不快感や不安感を残すような発言をする。

チョン・スミンや麗奈がよくしていましたね?

 

これをGaslightingともいいます。

彼らの誇大的な空想のシナリオに合わせないと、

こっちがおかしいんじゃないかと責めてきます。

 

こういう操作的な人の手法として

FOGというものがあり、

Fear 恐怖

Obligation 義務

Guilt 罪の意識

を持たせることで相手を従わせようとします。

 

ザ・グローリーのTheいじめっ子パク・ヨンジンと

私の夫と結婚して韓国版のラスボス?オ・ユラは

よく恐怖や義務感を利用していましたね。

 

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミンや

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈は

被害者ぶって罪の意識を持たせることが得意でした。

 

他にもDARVOといって

Deny 否定

Attack 攻撃

Reverse 逆転

Victim 被害者

Offender 加害者

 

私の夫と結婚して韓国版のチョン・スミンと日本版麗奈は

クビになった(否定された)腹いせに、妊娠したと攻撃してきて

状況を逆転させ、不倫の?加害者なのに

あたかも被害者のように振舞っていましたね。

自分が悪いくせにカン・ジウォン/美紗が加害者だと。

 

あまりに奇想天外過ぎて突っ込みどころがわからないというか。

 
私が現実で遭遇した人も
皆が何かに同意して盛り上がっていると、
突然、私はそれはアレルギーがあるといって急に被害者になり
(初耳だし、たぶん嘘。エピペンを持っているわけでもなく、
専門店で別のものを食べていたが、本当にアレルギーがあったら
危ないはず。)
同意した案を否定し、私たちに罪の意識を持たせ、
自分の好きなものに逆転し、
それに従う義務感を煽っていました。
 

 

ザ・グローリー、私の夫と結婚しての韓国版・日本版のどれかを観ていないと、

わからない内容かもしれませんのであしからず。

 

ナルシシズム/自己愛性パーソナリティ症の診断基準として

以下のようなものがあるとされていますが、

それぞれザ・グローリーのTheいじめっ子パク・ヨンジン、(参照

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミン、

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈、そして

私の夫と結婚して韓国版のラスボス?オ・ユラ

(BoA - 演技も上手でびっくりしたびっくり)に共通すると思いませんか?

  1. 誇大的な感覚、空想にとらわれている、過剰な賛美を期待
  2. 特権意識を期待、自分は特別で凡人には理解不能
  3. 共感の欠如/障害  (注意)
  4. 相手を不当に利用
  5. 表面的な関係性 - 友達がいない?
  6. 自分の非は死んでも認めない
(注意)共感の欠如はよく言われますが、それは後ほど説明する
カバート・ナルシスト(隠れナルシスト?)が、
共感力があるかのようにみせかけるのが上手いため、
彼らにに気づきにくくなるポイントなので、
最新では共感力に障害がある、という言い方をしているようです。
 
ナルシシズム/自己愛性パーソナリティ症には尊大型と脆弱型があって、
カバート・ナルシスト(隠れナルシスト?)が脆弱型で気づきにくいと
されていますが、診断基準は尊大型と変わらないそうです。
 
また性別的には圧倒的に女性の方がカバート・ナルシスト率が高いそうですが、
男性の尊大型自己愛性パーソナリティ症の方が精神的に暴力的で、
男性の脆弱型自己愛性パーソナリティ症の方が物理的に暴力的
ということが多いようです。(意外と逆の結果)
確かに、私の夫と結婚してのパク・ミナン/友也君の方がDV気味で
ザ・グローリーのチョン・ジェジュンの方がパク・ヨンジンを殴ったり
しなかったですよね。
 
実際に

私の夫と結婚して韓国版のカン・ジウォンも、日本版美紗も

一般的な自己愛性パーソナリティ症の尊大型

ザ・グローリーのパク・ヨンジンや私の夫と結婚して韓国版のオ・ユラと

比較したときに、

私の夫と結婚して韓国版のチョン・スミンや日本版の麗奈が

カバート・ナルシスト(隠れナルシスト?)が脆弱型で気づきにくいために
小学生から38歳で殺されるまでの長期間、気づかなかったわけですよね滝汗
イギリス王室次男の奥様もナルシストではないかという噂が絶えませんが、
ハリーはいつか気づくのでしょうか・・・?
 
尊大型と脆弱型の主な違いは、
弱さ、誇大妄想、達成度に現れるらしく、
 
弱さとは、尊大型
ザ・グローリーのパク・ヨンジン、
私の夫と結婚して韓国版のオ・ユラ
は、弱さは見せないものの内に秘めていて、
 
脆弱型

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミンと

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈は

弱さを全面的に出している、(むしろ利用している)

ということです。

 

誇大妄想とは尊大型

ザ・グローリーのパク・ヨンジン、
私の夫と結婚して韓国版のオ・ユラ
は自分がいかにすごいかを惜しみなく見せつける一方

 

脆弱型

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミン、

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈、は

内面で自分はもっと凄いはず、

自分の生い立ちさえも上書いてなかったことにして

自分のお母さんは美人で優しかったとか

高校生の時ある男子に一方的に好かれていたとか

自分の内側にあった、現実にない妄想を

現実として上書く怖さ。

 

尊大型

ザ・グローリーのパク・ヨンジン、
私の夫と結婚して韓国版のオ・ユラ
は実際にすごいというか、パク・ヨンジンは
高卒なのに玉の輿に成功するわけですが
(ドラマの中の描写として。
高卒に何の問題もありません。)
 
脆弱型

私の夫と結婚して韓国版のいじめっ子チョン・スミン、

私の夫と結婚して日本版のいじめっ子麗奈、は

実際は契約社員であって、ごみと結婚してしまう位、

(ドラマの中の描写として。
契約社員に何の問題もありません。)

実際には妄想を達成できず、失敗するわけです。

 
私が現実で遭遇した人物はまさにこの脆弱型で
皆で同意した場所を勝手に変えてきて、
ごめん、やっぱりこっちにしていい?とか聞いてこない所が
相手がどう思うか共感力がまったく欠如していて
相手を不当に利用しているのに、
謝らないところが自分の非を認められないし、
機能障害なんじゃないか?と思ったきっかけです。
 

 

最近、日本版「私の夫と結婚して」を見返していてはっと気づいたんですが、

私自身、最近 自己愛性パーソナリティ症と思われる人に遭遇し、

幸い気づいて関係を断ち切ったのですが、

「私の夫と結婚して」のチョン・スミン/麗奈が正にそれで、

このドラマを既に観ていたのに

何でもっと早く気付かなかったんだろうって悔みましたので、

みなさんに共有しようと思います。

人口の10%程度存在するそうなので、10人に1人は実際にいると思います。

 

本題に入る前に、まずいじめに関して、私の個人的見解ですが、

ザ・グローリーのムン・ドンウンや

私の夫と結婚してのカン・ジウォン/美紗から見ても、

自分が悪かったんだろうかって思う人、思える人は多分悪くなくて、

微塵もそう思えない相手側(パク・ヨンジン、チョン・スミン/麗奈)に

パーソナリティ症(何らかの精神病)の可能性を疑うか、

そんなことに時間とエネルギーを費やす前に、とにかく離れた方がいいと思います。

(自己防衛の意味からであって、精神病の人を一概に悪く言う意図ではありません。)

 

適応障害に関しても、パワハラによる適応障害の場合で、

自分が悪かったんだろうかって思う人、思える人は

相手が自己愛性パーソナリティ症であると思った方がよいでしょう。(参考動画参照)

 

パーソナリティ症の主なサインに

柔軟性が無いこと、影響が広範囲に及んでいること、

不適応であること、機能障害であること

(Inflexible, Pervasive, Maladaptive, Dysfunctional)がありますが、

 

私の場合、その人が、

相手に合わせようとする気持ちが欠如していて(柔軟性が無い)、

みんなでどこどこに行こうと同意して決めていた場所を勝手に変えてきて、

誰一人同意していないのに、それを押し通そうとしてきたときに、

この人、自分の欲望をどうしても達成したいがために

事実を妄想で上書きする病気なのかな(機能障害)?

と思ったのがきっかけです。

 

はい。どのドラマにもこの時が来てしまいますね。。。

 

ネタばれになりますでこれからの方はまだ読まない方がいいかな?

ただこれから観る方には

幽霊とかゾンビとかグロテスクなシーンがいくつかあるので、苦手な人は注意

 

***

 

さて、早速ですが

15話16話は涙腺崩壊なのでタオルをご準備くださいえーん

 

前も言った通り、1話から13話までは、三途の川とかあの世とか、閻魔大王とか輪廻転生とか

なんか仏教ぽいコンセプトなのかなぁと思ったけど(キツネだの併せるとまぁ神道ぽい要素もある)

だから日本人にも馴染みやすいかもしれないですね。

ただ14話でヘルモニ(おばあちゃん)が気に入らないものを石のように硬直させることができる

メデューサ的な能力を持っていて、イムギ(大蛇)にそれを跳ね返されて石になってしまった衝撃

(そしてそのあとしれっと元に戻っていたけど、どうやってはてなマーク

ヘルモニ(おばあちゃん)が誰かを許せないときは結局自分を許せない時なのかなと言っていたけど

これも相当深くて、ヘルモニ(おばあちゃん)は自殺した息子を恨んでいたけど、

そうすることで本当は自殺に追いやるきっかけを作った自分を許せないことから目を背けていた。

 

15話は16話は終わり方がとっても奥深かったかなと思いました。

15話でヨンが死んじゃうんだけど、いくらジアをイムギ(大蛇)から助けるためとはいえ、

(他人の為に)自ら犠牲になったヨン。

ランへのメッセージでは、あれだけ反抗的で罪深かったランだけど一度も見捨てたことはないと。

(実際何度も許していたし、ジアだってイムギ(大蛇)が覚醒してから何度もヨンを危ない目に合わせたけど、

彼は一度も怒らなかったし離れなかった)

その後ヨンの記憶を忘れないために九尾狐伝を書こうと決めたジア。

それでランをインタビューした際に、ヨンは二人に惜しみなく与えてくれる人だったけど

私たちは何も彼にあげられなかったと。

なんかこの3つは特に神様(キリスト)の性質を表していて、

ヨンはやっぱり神の性質があったから山神に選ばれたんだなぁと

(実際おばあちゃんとおじいさんがそう言っているシーンがある)

そう考えるとヨンがジアに頼んだことはただ一つ、僕を信じてといっていたのも納得できる。

 

16話で例の10人の最後の審判?のうちの1人だという占いおじさんが現れ、

ランが自分にとって最も大切なもの-残りの人生と交換に、本来転生はできないヨンを転生させてもらう。

しかも本来輪廻転生はランダムなので見た目が同じとは限らないし、同じだったとしても記憶はないはずなのに

ヨンは見た目も同じで記憶を持っているのは解せないところ。。。

イムギ(大蛇)がヘルモニ(おばあちゃん)の自殺した息子の姿を選んだように、ヨンがその姿だったらジアはどうしただろう。。。

そしてランも最後に自分を犠牲にしたからか、幼いころのランの姿で生まれ変わったよう。

今度こそは愛する人を見つけてほしいなぁ。

ヨンが人間になったということは犠牲心も寛大さも与える性質も失ったのかなぁ・・・

とにかく15話に詰められた大切なメッセージに気づくと今までのエピソードもいろいろ紐解けて

とっても奥深いドラマだったなぁと思いました。おすすめです。