この話はフィクションですと断りがあるけど、
どうやら前に韓国であった実際の事件をモデルにしているようです。
短くてびっくりした![]()
「CASHERO」といい、最近短いのが流行りなの?
「アンナ」でも「SKYキャッスル」でも思ったけど、
韓ドラのキャラは、とにかく人一倍妬み嫉みが強いのかしら?
他人の成功や幸福をうらやむ気持ちが異常に強いというか。
羨ましい分には前向きに頑張るモチベーションになると思うんですが、
妬みになってしまうと、何の役にも立たない破滅に向かうパターンが多い。
なんかひどい目に遭った時というか、どん底に落ちたと思った時、
何で私だけ
とか今に見てろ
みたいなのが起きるのか。
何で私だけ(不運なの
)って思うこともあるかもしれないけど、
一体誰と比べているのか![]()
そもそも「ひどい目」っていうか自業自得で
闇金に借金して高級バッグを買ったせいで
闇金が職場に取り立てに来たせいで倉庫にまわされるのに。
クビにならなかっただけありがたいと思うべきなのに、
自分の不手際で商品を傷つけてからの逆上![]()
サラキムはなぜデパートの販売員から同業種に転職せず、
または他業種の会社員に転職せず、急にホステスなのか?
学歴があれば、そこまで転落しない思うんだけど、
手っ取り早く大金を稼ぎたいと思ったのか、
犯罪者(バッグ万引きした)だからか、
もしくは借金履歴があるから会社員になれなくなったのか?
とにかくどん底に落ちた時に(限って)わざわざ成功した人と比べて、
本当は私だって
みたいな謎の妄想を抱くのか![]()
![]()
なぜそんな時に限って、全く背景の違うデパートの社長と
自分を比較しようと思うのか?
上流階級には成金タイプとお家柄タイプがあって
成金タイプにはヤクザの旦那が言う通り
お金払って論文書かせた発言で羨望の的になる可能性もあるけど、
家柄タイプには蔑まされるのが目に見えている。
成金タイプは家柄タイプを羨んでいる一面もあるため
無理して上流階級になりすまそうとしても長くは持たないのは目に見えてるというか・・・
実際、デパートのマーケティング部長に
ロンドンファッションウィークに行ったけど、
プドゥアなんて誰の口からも聞かなかった、と一蹴されてしまいますよね。
なんかそれは劣等感じゃないと思うんですよ。
あの人に「比べて」足りてない気がする=自分も手に入れて然るべき
と思うことが間違いで。
自分も頑張った、挑戦したけど手に入らなかったら劣等感ですけど
そもそも足りていないのはなぜか?
例えば「未知のソウル」のミジだったら、自分が陸上挫折して大学行けなくなっても
行けたミレやホスを羨んだり、憎んだりしないですよね?
(なぜなら彼らはスポーツ推薦ではなく学力だから。)
自分よりもっと落ちぶれた人を見つけて、
あの人の方が私よりどん底だ、とか私の方がマシだったと思って
満足することが無いのが興味深いですよね。
そういうドラマ観たことない気がする。
(それも別にいいことではないんだけど)
無いことが悪いと言っているわけではなくて、
努力することを選ばないのもそれはそれでよくて、
(やりたいことを頑張ればいいから、
やりたくないことは無理して頑張らなくていい。)
ただ努力しなかったくせに努力したひと(の結果や成果のみ)を妬むのはお門違いかと。
例えば「ウンジュンとサンヨン」のウンジュンは
いろんな人に心を開いたから友達が多いのであって
誰にも心を開かないくせに友達がいないと嘆くサンヨンは何なのか?
ウンジュンを羨む資格があるのか?
「未知のソウル」のミジはホスが弁護士なのに彼女の自分が無職なのは、
いくらホスが気にしないと言っても、紹介された時に自分が恥ずかしいと思ったし
自分が大学行かなかったことがコンプレックスなので勉強しなおそうとします。
ブランドは結局安い部品を仕入れて、
マーケティングで価格を釣り上げてるっていういのは
真理だと思いますけど、サラキムはマーケティングの才能はあったけど
事業計画とか資金繰りとか、人事管理の知識が無かったってことなのか。
それでアジア支社長はかなり無理があります。
そう考えると、サラキムが自分より価値が無いと思った
鞄職人キム・ミジョンの方がよっぽど手に職あって、鞄を作れるのだから
サラキムより価値ありますよね。
実際に、不法滞在を通報され、ミジョンまで殺してしまっては
もうプドゥアのバッグは作れないのだから。
プドゥアという虚像を作った自分が一番の虚像になったという皮肉。
ヤクザの旦那と結婚した時に、学費出してもらって経営をしっかり勉強していれば、
スタッフや取引相手に恨まれるリスク管理もちゃんとできていたでしょう。
もしくは服飾の勉強をしていれば、
ミジョンがいなくてもバッグを作れたかもしれないし、
英語を勉強していれば違うキャリアもあったかもしれません。そう言った意味で、
自分が何の努力もしてこなかったことへの壮大なしっぺ返しというか。
シン・へソン様の怪演は全然驚かないというかさすがって感じだけども
本当に何で哲人王后(しつこい
)が当時評価されなかったのか?
哲人王后の大妃ぺ・ジョンオク様が出てるから余計思い出しちゃう![]()







