2024年のドラマです~
ミステリー、サスペンス、ラブロマンス?

政略結婚をした
将来有望な政治家ペク・サオン(ユ・ヨンソク)と、
口がきけない妻ホン・ヒジュ(チェ・スビン)。
仮面夫婦生活を送るふたりの関係は、
拉致犯からの1本の電話によって
大きく変わることになる。
話がすごい二転三転するので
続きが凄い気になるし、
今人気の「Tシャツが乾くまで」も、
そういった意味で「裏切り」という要素が
似ているかなと。
口がきけない妻ヒジュは、実は口がきけた。
幼いころの事故で、後妻の連れ子だったヒジュは
前妻の子供が耳が聞こえなくなってしまったのに
連れ子のヒジュが無傷じゃ面目が立たないと、
半ば強制的に母親によって
話せないようにされます。毒親過ぎる
ある日突然拉致され、拉致犯から脅迫電話が
かかってくるようになったのをきっかけに
その電話を利用して夫のサオンを脅迫して
離婚を迫ろうとするのですが、
他人を装った脅迫電話を通じて
お互いの本音を探り合う、もしくは
いままで知らなかった面を知る点も
「Tシャツが乾くまで」と通ずるような・・・
将来有望な政治家ペク・サオンは
養子の設定でしたが
それは実子がサイコパスで、動物はもちろん
孤児院の子供達を次々と殺めてしまったため、
祖父が跡継ぎにふさわしくないからと
自分の孫を殺めようとするのですが
実は生きていて、拉致犯として復讐してくる。
サオンは実は祖父の実子であるようなのですが、
孫より年上なことを考えると、
祖父が孫が産まれるより前に
サオンを作ったと考えると
祖父の代からだいぶサイコパスだし、サオンの
お母さんは誰なん??
サオンは実は最初からヒジュが好きだった。
政略結婚も実はヒジュのお姉さんと
するはずだったけど
サオンがヒジュに変えてもらった。
それをヒジュに明かさず、
ヒジュがサオンが嫌になったら
いつでも去れるように、わざと距離を置いていた。
だけどヒジュが望むなら、
いくらでも何でも与える、と。
途中までヒジュの先輩の精神科医
チ・サンウ(ホ・ナムジュン)が
非常に犯人ぽいのですが
サオンが火事で死にかける場面まで怪しかった。
でもそれから明らかに他に犯人がいる感じになり
後半はサオンの後輩が共犯だったことが判明。
それもこれも、孤児院の子供たちの失踪事件の
犯人が、実子の存在を隠していたため、
サオンじゃないかと疑われていたため。
っていうかサオンのお母さん(実子のお母さん
・・・と考えるとサオンとお母さんは腹違いの
きょうだいってこと
)は
大学教授で犯罪心理学者で、それもこれも多分
サイコパスの息子を治すために
いろいろ勉強したんだと思うけど、
先天的なのは治せないのよね・・・
でもお母さんも結局お父さん(祖父)を
殺めていたことが明らかになり、
サイコパス気質は明らかな遺伝よね。
DSM5における反社会性パーソナリティ。
A1.法律にかなって規範に従うことができない、逮捕に値する行動
A2.自己の利益のために人を騙す
A3.衝動的で計画性がない
A4.喧嘩や暴力を伴う易刺激性
A5.自分や他人の安全を考えることができない
A6.責任感がない
A7.良心の呵責がない
だからサイコだけど大丈夫のコ・ムニョンは
全然比にならないのよ。
せっかくいいドラマなのに?
ベッドシーンが非常に気に入らない

でも韓国地上波だからしょうがないのかな?
なぜ女優がキャミソール着用なのか。
芦田愛菜ちゃんが裏切りについて
名言を残しているのですが
”自分が理想とする人物像に
期待してしまっている”
”見えなかった部分が
見えただけ”
”見えなかった部分が
見えた時に受け止められる
ゆるぎない自分が
いるかどうか”
深すぎないか
非常に本質を突いている。
自分が勝手に期待していただけなのに
なぜ裏切られたと騒ぐのか。
どんな人においても、
例えそれが血の繋がった家族であっても
自分の子供だったとしても
全部知っていると思うのは傲慢です。
必ず私たちの知らない面があるのです。
それが見えた時に、裏切られたと思うのは
相手の全てを知っていると思い込んでいたから。
だから裏切られたと思ったら、
あぁ私の知らない面がまだあったんだな。
私が過大な期待をしていたんだな、
と思いましょう。