『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 | Jane's room

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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観て来た。
映画館に行くのは、去年の・・何時ぶり?

アカデミー賞で、最多13部門ノミネートとか、ブラピとケイト・ブランシェットの顔合わせとか、そんな前評判で選んだのではなく。

ただただ、「80代で生まれて、若返っていく男の数奇な運命」この魅力的な題材を聞いた時から、観たくて観たくて、たまらなくなっていた。



物語は、死期の近づいた老婦人が嵐の近づいた病院のベッドで、娘に、カバンから取り出した日記を読む事を頼み、娘が古い日記を読み始める事から始まる。


日記を記したのは、ベンジャミン・バトンと言う男性。

彼は、裕福な家庭に生まれたが、彼の誕生と共に母親が亡くなり、生まれたばかりの彼を見た父親は驚愕し、見知らぬ老人ホームの階段に捨てる。
生まれたばかりのベンジャミンは、老人の顔と身体を持った赤ちゃんだった。
老人ホームで働く黒人の女性クイニーに助けられたベンジャミンは、そこで老人達と過ごし、成長していく。

老人で生まれて、赤ん坊で死んでいく、なんてありえない設定だけど、読み進められる日記を自分も読んでいるかのように感じられていく。
次のページでは、誰と出会い、何が起きるんだろう?って(笑)

2時間40分と長い映画なんだけど、それは気にならなかった。

特にブラピファンと言うわけではないんだけど、2時間ほど過ぎて、やっと現在のブラピに近づいた時は、なるほど、かっこいいわ、って思ったり(笑)
特に、ケイト・ブランシェット演じるデイジーと再び出会うシーンの少年ブラピは、哀しげなくらい美しかった。

フィンチャー監督は、何時ものデヴィッド・フィンチャーらしくなく(笑)まったく、暗い映画ではなかったし、後味も悪くなかった(爆)


う~ん、私も、顔のCG加工してもらえないかな(爆)