児童養護施設【晴香園(はるかえん)】に…
先ずは、千葉県は流山で車の中から見た 凄い看板を見つけたので
なんだ!この蛇口は~
かなりデカイ
水道関係の会社の看板なのだ
リアルに立体になってるから驚き…
さて、話しはかわり、、、俺は年に一回、【新田純一チャリティーゴルフコンペ】主催をしてるんだ。
勿論、ゴルフが好きだから…
ゴルフ仲間もたくさんいる…
そのチャリティーコンペも今年で、第3回を迎えるんだが!
第1回は、山梨県の慈善事業団体に チャリティー金を寄付し、その模様は山梨テレビで夕方のニュースや 山梨日日新聞に掲載されました。
第2回目は新聞、ニュースには出たけど寄付はまだ…
是非とも、なんらかの形で直接施設などに寄付したかったからだ
そこで…
去年集まった寄付金を物資にかえて 【直接】手渡そうと企画しました。
自分の実家は、千葉県流山市…
そこに、施設があればと、思ったが流山市にはなかった…
流山市含まれる 東葛飾地区で探したら
ありました。
松戸市に、児童養護施設が。
昔で 言うと【孤児院】にあたる所かな…
【晴香園】
※社会環境の変化や個人の価値観の多様化などに伴い、子供や家族を取り巻く状況は深刻さをましています。
児童養護施設で生活する子供たちは、保護者からの虐待や養育放棄などによって計り知れない苦しみや混乱、心の傷を負って入所してくるのです。
晴香園は、子供たちが希望を持ち続けられるように、現実と希望の間に横たわる長い道に、確かな道標を打ち立てていくとともに、将来この道をひとりで歩んでいけるように支援する 児童養護施設です。
そう
みんなに 喜んでもらえるように…
クレヨン、クーピーペンシル、カラーペン、ノート、スケッチブック、折り紙、大量のお菓子、梨、リンゴ、ブドウ、バナナ…を買いました
入所している子供は、幼稚園~高校生 約40人。
中庭にみんな集まってもらい…
皆さんに、ご挨拶を
小さな瞳が 輝いてる
一人一人に手渡しで、学年に合わせた、クレヨンやノートやスケッチブックを
口々に 『おじさんは、テレビに出てる人?!』
『おじさんはお金持ちなの…?』『水戸黄門に出た事あるの…?』
『今度はどんなテレビにでるの…』
『ウルトラマン・ダイナに出た時、どんな役だった』『ウルトラマン強かった?』『どうやって変身するの…』
質問攻めだった
あげたスケッチブックやノートを持ってきて 今度はサイン攻めだ
今年も『第3回新田純一チャリティーコンペ』が群馬県で9/30に開催する。
そこで集まったチャリティー金を クリスマスプレゼントとして、12月に持って行く約束を皆としたよ~
その時は絶対 歌や芝居のプレゼントが出来たら きっと皆 喜ぶだろうなぁ~
皆さん
その日を楽しみにしててね
少しでも、世の中のお役にたてたかな~
皆、本当に喜んでくれたかなぁ~
※最後に…
今回の慈善活動は 私、新田ひとりの力だけではなく、チャリティーコンペに参加し、チャリティーしていただいた皆様がいたおかげです。
チャリティーに参加していただいた皆様 有り難うございました。
46才
新田純一でしたぁ
なんだ!この蛇口は~
かなりデカイ
水道関係の会社の看板なのだ
リアルに立体になってるから驚き…
さて、話しはかわり、、、俺は年に一回、【新田純一チャリティーゴルフコンペ】主催をしてるんだ。
勿論、ゴルフが好きだから…
ゴルフ仲間もたくさんいる…
そのチャリティーコンペも今年で、第3回を迎えるんだが!
第1回は、山梨県の慈善事業団体に チャリティー金を寄付し、その模様は山梨テレビで夕方のニュースや 山梨日日新聞に掲載されました。
第2回目は新聞、ニュースには出たけど寄付はまだ…
是非とも、なんらかの形で直接施設などに寄付したかったからだ
そこで…
去年集まった寄付金を物資にかえて 【直接】手渡そうと企画しました。
自分の実家は、千葉県流山市…
そこに、施設があればと、思ったが流山市にはなかった…
流山市含まれる 東葛飾地区で探したら
ありました。
松戸市に、児童養護施設が。
昔で 言うと【孤児院】にあたる所かな…
【晴香園】
※社会環境の変化や個人の価値観の多様化などに伴い、子供や家族を取り巻く状況は深刻さをましています。
児童養護施設で生活する子供たちは、保護者からの虐待や養育放棄などによって計り知れない苦しみや混乱、心の傷を負って入所してくるのです。
晴香園は、子供たちが希望を持ち続けられるように、現実と希望の間に横たわる長い道に、確かな道標を打ち立てていくとともに、将来この道をひとりで歩んでいけるように支援する 児童養護施設です。
そう
みんなに 喜んでもらえるように…
クレヨン、クーピーペンシル、カラーペン、ノート、スケッチブック、折り紙、大量のお菓子、梨、リンゴ、ブドウ、バナナ…を買いました
入所している子供は、幼稚園~高校生 約40人。
中庭にみんな集まってもらい…
皆さんに、ご挨拶を
小さな瞳が 輝いてる
一人一人に手渡しで、学年に合わせた、クレヨンやノートやスケッチブックを
口々に 『おじさんは、テレビに出てる人?!』
『おじさんはお金持ちなの…?』『水戸黄門に出た事あるの…?』
『今度はどんなテレビにでるの…』
『ウルトラマン・ダイナに出た時、どんな役だった』『ウルトラマン強かった?』『どうやって変身するの…』
質問攻めだった
あげたスケッチブックやノートを持ってきて 今度はサイン攻めだ
今年も『第3回新田純一チャリティーコンペ』が群馬県で9/30に開催する。
そこで集まったチャリティー金を クリスマスプレゼントとして、12月に持って行く約束を皆としたよ~
その時は絶対 歌や芝居のプレゼントが出来たら きっと皆 喜ぶだろうなぁ~
皆さん
その日を楽しみにしててね
少しでも、世の中のお役にたてたかな~
皆、本当に喜んでくれたかなぁ~
※最後に…
今回の慈善活動は 私、新田ひとりの力だけではなく、チャリティーコンペに参加し、チャリティーしていただいた皆様がいたおかげです。
チャリティーに参加していただいた皆様 有り難うございました。
46才
新田純一でしたぁ