季節感を感じさせてくれる自然の営みには
いろいろありますが、
ふわふわのポプラの綿毛も重要なピースのひとつ。
初夏のある日、函館公園の高いポプラの木から
風にのって、白い綿のようなものが飛んでくると、
わくわくして公園の奥を見に行きます。
博物館の裏手の斜面のところ、ありました！
ポプラの綿毛と種、今年も会えたね。
頭上にもまだまだありました。
北国のカラッと乾いた初夏の空気に
イメージぴったりです。
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