昨日は、中国人のご夫婦と一緒にランチ。
今まで奥さんのほうが仕事の都合で中国に残ってたんだけど、
今年に入ってこっちで一緒に暮らせるようになったみたい。
彼女の名前は漢字で「嵐」と書くんだけど、
日本と中国とでは意味が違うんだって。
中国では、確か「霧」を意味するから、静かでおしとやかなイメージ。
日本の激しいイメージとは正反対。
もちろん、中国語の意味通り、品のある素敵な奥様だった♪
食事の間、妻たちがついていけない会話で盛り上がる男性陣を横目に、
私たちはお互いつたない英語で何とか会話を。。
注:彼女の方が圧倒的に英語話せましたけどー(-。-;)
会話の中身は、旦那様との出会いに始まり、
家族の話、大学の話、仕事の話、趣味の話等、、、、
世界共通、女性同士だと会話につきないもの。
一通り話して何となくお互い打ち解けてきたとき、ベイビーの話になった。
いつ頃ほしいのーなんてことを質問し合いながら、ふと・・・
中国→一人っ子政策
を思い出した。
そっか、中国では出産は一回だよね?
と確かめてみたところ、意外な答えが。
私たち夫婦はお互い一人っ子だから、
二人産めるのよ♪
へぇーーーー\(゜□゜)/
皆さん、ご存知でした??
いつか知らないけど、最近、政策の中身が変わったらしい。
きちんと政策を守った家庭では、そういうところでちゃーんとご褒美が。
彼女いわく、
「私たちの世代では、一人っ子が当たり前だから、
兄弟がいる感覚がわからないのよー。」
と。
「どんな感じ?」
と聞かれたけど、うーん。。。。
私はいまどき珍しい四人兄弟。
兄弟がいることが自然だったから、どんな感じ?と聞かれても・・・
でも、もし一人っ子だったらすっごく寂しく感じたと思うよ、と答えときました。
と同時に、せっかくの優遇政策だし、二人をお勧めしときました。
一人っ子政策は、1979年に始まった人口規制の政策。
都市部と農村部では状況がかなり違うようで、
都市部ではかなり厳しかったとか?
人口規制、という面ではおそらく効果的。
だけど、想像するだけで色々な問題が。。。。
①男尊女卑の問題
②隠し子の問題
③親の介護の問題
コレは、彼女が指摘してた点。
一人っ子同士が結婚したら、二人で四人の親の面倒を見ることに。
小学校だか中学校の教科書に載っていた一人っ子政策。
実際にその政策下で生きている人の話を聞いて、
また世界を身近に感じた一日でした。
