走れ!T校バスケット部
いま「走れ!T校バスケット部」にはまってる。
グアムに行くときに、機内やホテルでの暇つぶしにと思って買ってみた本なんだけど、これがおもしろいし、泣けるし、感動するしていった具合で、グアム滞在中に一気に読んじゃって、帰国後すぐに2巻を買いに走っちゃった。
題名通りバスケットが中心の青春小説で、同じバスケを題材にしたスラムダンクやリアルとは、また一味違った観点からスト-リ-が描かれている。
「バスケの名門」⇒「いじめ」⇒「転校」⇒「仲間」⇒「バスケ」⇒「友情・信頼」⇒「人間性」へと展開してされるんだけど、激しいいじめにあったH校を自主退学、編入したT校の個性的なクラスメイトとの出会いから、弱小バスケを背負って立つことに。
そして因縁の相手H校から勝利。そこで展開する人間ドラマ。
もうずっと引き込まれっぱなし。
おれは中・高と野球部だったから、バスケ部じゃないけど、同じ熱血運動部だったから、なんか当時のことと重ね合わせながら読んでたら、いろいろ思い出して懐かしくなっちゃった。
お金も政治も、そして親のわだかまりも絡まない….
習い事とはちっと違う、部活でしか味わえないあの感覚。
やっぱ部活っていいね。
みんなで、無心になって白い球追っかけてた頃のことがほんと懐かしい…。
おれは文庫本で読み始めたから、まだ2巻までだけど、小説としては既に5巻まで出ていて、さらに今月末には幻冬舎文庫からコミック化されて発売されることになってる。
今月末といえば、リアルの10巻も発売されるし。
楽しみが増えた、すげぇ!
グアムでの出会い...
グアムに行ってきた。
先月に続いて2度目のミクロネシアへのフライト。
3日の午前便で帰ってきたよ。
31日の深夜にグアムに到着
最初に出迎えてくれたのが、ホテルの玄関ホ-ル前に停めてあったリムジン型のハマ-
横から見ると
こんなに長~い
めっちゃカッコイイよね!!
こんなの所有してみたいな。
翌日、一本目のダイブ。
最初に潜ったポイントはグアムのブル-ホ-ル。
横穴から入るパタ-ンと上から降りていくパタ-ンと2通りあるんだけど、写真は上から降りていくところ。
潜行して40m潜ったところで上を見上げると、ハ-ト型に見えるんだ。
ガイドから「40mより深く行かないように」っていわれてたけど、俺のダイブコンピ-タ-は41mを示してたぞ。
やばっ!
これはブル-ホ-ルから浮上してきたところにいたアカヒメジの群れ。
そして上を見上げるとグアムの太陽がサンサンと輝いてた。
2本目。
海底にアバタ-現る?
なんと!全身青色の自称「アバタ-」がアクアラングを着けて潜ってきた。
ちょうど10月31日のハロウィンに重なったことで、ダイビング中も仮想してたわけ。
頭の角は耳の代わりだって。
海中だと海の碧さに同化しちゃって、あまり目立たなかったけど、ボ-ト上では目立ちまくり。
ゲストが代わる代わる写真をねだってた。
俺もその一人
そしてこのポイントにはツバメウオが群れてた。
あと、ドクウツポも鎌首を持ち上げてたよ。
そしてもっと大きいやつが現れた。
ずっと「ウィ-ン、ウィ-ン」って音が鳴ってて、その音が大きくなったなって思ってキョロキョロすると、
でぇ-ん!
こいつが目の前に現れた。
そう「潜水艦」ってやつ。
グアム観光中の観光客を乗せたサブマリン。
透明度があまりよくなくてわかりにくかったけど、窓越しに俺たちを見て手を振ってたから、こっちも振り返してあげた。
そして3本目。
ガイドがシュタ-を持って潜ったんだけど、そのシュ-タ-を使って海中でのハンティングを経験させてもらったよ。
シュタ-で魚を撃つわけで、射程距離が4mぐらいあるんだけど、ガイドは2発ともものの見事に命中。
さすが現地の人って思った。
つぎが俺の番。
「出来るだけ至近距離から」って思って、魚を追うんだけど、魚もバカじゃないからすぐ遠ざかっちゃう。
で、俺は片手で打って大歩危こいてしまった。
片手で打ったために銃の衝撃を抑えられず、槍は前に飛んで行ったんだけど、銃のほうが後ろに飛んで、自分の口元に当たってレギュレタ-が吹っ飛んじゃった(笑)
痛く無かったから、槍の行き先を眺めながらゆくっりレギュレタ-を探してたら、俺よりガイドが慌てて近寄ってきた。
「何慌ててるの??」
って思ったけど、ガイドは俺がパニくってるって思ったらしい。
レギュレタ-が口から外れたら空気吸えなくなるからね。
結局、俺は採れなかった。
最終日に恋人岬に行ってきたよ。
ちょっと曇り空だったけど、サンセットを見てきた。
その時の空を撮影したのがこれ。
なんか映画のセットみたいでしょ。
すごい幻想的な空の色だった。
これなんか原爆の雲みたいに見えない?
こんなんが台風になるのかなぁ?
その帰りにアメリカンスタイルのステ-キハウスに入った。
メニュ-に書いてあった名前からは、どんなんが来るのかわからず「ベビ-バックリブ」ってやつ頼んだら、骨付きのスペアリブみたいなやつが来たからがっかり。
あまりおいしくなかった。
でさ、そこにイメ-ジといいユ-モアのセンスといい、名古屋の大御所ダンサ-によく似たウエイタ-がいたんだよ。
チェックを済まそうとして、その彼に手を振ったんだよ。
そしたら、思いっきりスマイル振りまいて、手を振り返してくるんだって。
それを2回、3回やっても同じように手を振り替えしてくるだけで、4回目にようやくこっちに来てくれたと思ったら、ニコニコしながら
「何?」
ってさらにとぼけてくるわけ。
「チェック、チェックアウトプリ-ズ」
って何回言っても笑ってるだけなんだよ。
「えっ?....だからチェクアウトお願いします。」
って言ったら
「わ・か・ん・な・い」
ってずっと同じ笑顔でいうから、まじ伝わらないんだって思い
「とうしょう…」
って慌てだしたら
「うそうそうそ、わかるよ」
って普通に日本語しゃべって来やがんの!
あきれて大笑いしちゃったよ。
あまりにも彼の態度や言い回しがおもしろかったから、もう一回呼び戻して写真撮らせてもらった。
この顔、「K○○○○さん」に似てるって思わない?
絶対似てると思うんだけど…
彼のインパクトが強すぎて、ダイビングの思い出が薄れちゃった。
また会いたいな。
こんな落ちでグアムの休日は終わりました。










