走れ!T校バスケット部
いま「走れ!T校バスケット部」にはまってる。
グアムに行くときに、機内やホテルでの暇つぶしにと思って買ってみた本なんだけど、これがおもしろいし、泣けるし、感動するしていった具合で、グアム滞在中に一気に読んじゃって、帰国後すぐに2巻を買いに走っちゃった。
題名通りバスケットが中心の青春小説で、同じバスケを題材にしたスラムダンクやリアルとは、また一味違った観点からスト-リ-が描かれている。
「バスケの名門」⇒「いじめ」⇒「転校」⇒「仲間」⇒「バスケ」⇒「友情・信頼」⇒「人間性」へと展開してされるんだけど、激しいいじめにあったH校を自主退学、編入したT校の個性的なクラスメイトとの出会いから、弱小バスケを背負って立つことに。
そして因縁の相手H校から勝利。そこで展開する人間ドラマ。
もうずっと引き込まれっぱなし。
おれは中・高と野球部だったから、バスケ部じゃないけど、同じ熱血運動部だったから、なんか当時のことと重ね合わせながら読んでたら、いろいろ思い出して懐かしくなっちゃった。
お金も政治も、そして親のわだかまりも絡まない….
習い事とはちっと違う、部活でしか味わえないあの感覚。
やっぱ部活っていいね。
みんなで、無心になって白い球追っかけてた頃のことがほんと懐かしい…。
おれは文庫本で読み始めたから、まだ2巻までだけど、小説としては既に5巻まで出ていて、さらに今月末には幻冬舎文庫からコミック化されて発売されることになってる。
今月末といえば、リアルの10巻も発売されるし。
楽しみが増えた、すげぇ!
