（実際は違うけど）、〇〇のようなという意味の〇〇風のお話。
何年も前の会社の忘年会
とある名古屋市内の歴史あるホテルの中華料理屋さんへ。
まぁ、飲み放題の中になんと紹興酒も入っていたような
「忘年会コース」だったので、そんなグレードの高い料理ではないだろう。
それは予め分かっていた。
でも、けっこうひどかった(Ｔ▽Ｔ;)
でもここ〇〇ホテルでしょ！？
皇族の宿泊先にも選ばれるという伝統と格式あるホテルでしょ！？
と、正直悲しかった
笑った料理。
「ふかひれ風姿煮」
“ふう”ってなに！？
と、みんなでツッコミ
じゃあ、なんのヒレなの？
そこは堂々と書いて欲しかった（笑）
昨日姉から聞いた姉の失敗談。
姉の会社で、いわゆるイケメンと言われている若人がいるそうな。
年のころは20代後半。
ただし、姉には子供にしか見えないうえに、まったくイケメンとも思えず、
むしろナヨナヨした草食系でビミョーだと日々思っているらしい。
うちの姉、ガッチリ系の男らしい男が好きだから( ´艸｀)
その草君と二人になる機会があり、以下のやりとりがあったそうだ。
草君：ぼく、彼女がなかなかできなくって～
姉：えーー、そうなのー？？ イケメン風なのにね。
草君：・・・・・
姉：あ、イケメン君なのにね！！
姉はイケメン君と言おうとしたのに、本当に間違えてなのか
それとも思わず本音が出たのか、
イケメン風と、本人にのたまったらしい。
やっちゃったね