今日、出勤途中 比較的大きいほこりが唇にくっついた。
グロスを塗っているのでベタつくせいか、ホコリは自然には取れない。
歩いているので鏡を出すわけにもいかず、
歩きながらヤマ勘で指先で取ろうと試みる。
唇の上をつまんでもつまんでも、唇の違和感は無くならない。
ホコリ 取れない !!!
エアほこり取りを何度も繰り返し、指先はグロスでベタベタするし
もうなんかすごい最悪・・・
でも、グロスをつける世の女性は経験があるはず。
ホコリならまだいい。
風の強い日に起こりえる非常に残念な事象。
小さい虫が唇に激突してきて自爆してくる。
きっと、ゴキブ〇ホイホイのように足を取られ動けなくり、
そこを手ではらわれ、捨てられる。
ときに足だけを唇に残して
いやぁぁぁぁ~~~~
でも、その足の残骸が唇の上に残っているのを
鏡で確認してしまったとき、こちらも相当ホラーなんだよね
あ、足が~~~ って。
それを見ると、グロスで殺生してしまった、とちょっと悲しい思いをする。
本日のプチ英語
リップグロス、ってもう定着した名称になってますが、
もともとグロスってどんな意味??
gloss 光沢 とか つや、と言う意味です。(名詞)
これを形容詞にすると・・・ glossy 光沢のある・つやのある
グロッシーって、日本語でも耳にする気がしますね。
グロッシーヘアー(つやつやの髪)とか。
glossyって、なんだかゴージャスな大人の女って感じがして
なんだか好きな単語です
本日は以上です(*^ー^)ノ