大白蓮華【2016年9月号 巻頭言〈2〉】-多宝の命に永久の勝鬨を- | SHInのブログ

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五年前の東日本大震災で、広布の会場だった自宅まで流されてしまった東北の多宝の母がいる。仮説住宅に住まわれ、地域の友と励まし合ってこられた。

『“よし、この命を広布のために、皆のために使おう。ここからが、私の本当の人生だ!”と誓うと、朝、起きるのが楽しくなりました。学会と共に負けない人生こそが、私の最高の誇りです』と。

こうした不屈の『地涌の菩薩』の汗と涙で築き上げられてきた民衆の連帯こそが、創価学会である。人類の希望と光る『平和』『文化』『教育』の大城を、我が大勝利の人生の誉れと胸を張って頂きたい。

一人一人の『心の財』は永遠に不滅であり、後継の人材たちも厳然と受け継いでいくであろう。

日本も世界も、空前の高齢社会へ突入していく。その活路を開きゆく光こそ、妙法の蘇生の哲理であり、創価の希望のスクラムであるといってよい。

多宝の父母は太陽である。太陽が輝くところ、青年部も未来部も元気に育つ。地域の信頼も広がる。

大聖人は、遠く離れた千日尼に書き送られている。

『我等は穢土に候へども心は霊山に住べし、いつかいつか釈迦仏のをはします霊山会上にまひりあひ候はん』〈1316p〉と。

御本仏と一緒に、妙法と一緒に、我らは師弟して、生命の常楽我浄の旅を続けゆこうではないか!

誇り高き多宝の命に、永久の勝鬨あれ!


 功労の
  父母ありて
    広布あり
  健康長寿を
    皆で祈らむ



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