◇一日一日が建設そして勝負
青春は一日一日が建設である。勝負である。
『報恩抄』には、『極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず』〈御書 329p〉と記されている。
広宣流布の大理想に向かって、仏道修行に励む青年は、それだけ忙しいし、苦労も多い。しかし、だからこそ、かけがえのない充実がある。計り知れない功徳を積める。
君の今日の挑戦が、広布の一歩前進だ。
あなたの明日の勝利が、創価家族の希望だ。
朗々たる勤行・唱題で、大宇宙のリズムと合致して、一日一日の目標と課題に、生き生きと粘り強く挑みゆこう!
◇白蓮姉妹よ 幸福の舞を
今、広布の華・白蓮グループの乙女たちが、全国各地で、はつらつと新出発している。
仲良く励まし合いながら、尊き使命を果たしてくれているスクラムに、感謝は尽きない。
『御本尊を中心とした団結ほど、この世で強く、固く、美しい団結はない』と語られた戸田先生も、どれほど喜ばれていることか。
法華経には『如蓮華在水(にょれんげざいすい)〈蓮華の水に在るが如し〉』と説かれる。
たとえ、泥沼のような現実社会にあっても、白蓮姉妹は、誇り高き名前の通り、必ず最も尊貴な幸福の華の舞を広げていけるのだ。
どうか、自信とロマンに胸を張って、ますます明るく朗らかに前進していただきたい。
◇祈りこそ勝利の究極の力
日蓮大聖人は、『はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし』〈1192p〉と仰せられた。
祈りこそ、勝利の究極の力である。
妙法への『信』を深めて題目を唱え、『断じて勝つ!』と決めれば、いくらでも智慧が湧く。困難であればあるほど、勇気が漲る。
我らには、無敵の信仰がある。どんな苦境も突破できないわけがない。ゆえに、『異体同心の祈り』から出発するのだ。
誰よりもまず、青年が最前線を走り、連帯を広げる。そして壁を破り、道を開く。この師弟の二月の伝統を、愛する君たちに託したい。