こんばんは。
クルマ道を究めるべく修行中の可愛い妻です。
本日は朝から雨。
そして寒いわ~。
突然のこの寒さ、体に応えます。
それに、台風が近づいてるようですね。
皆様もどうかくれぐれも気を付けて
お過ごし下さいませ。
台風と言えば・・・
よくニュースで見かけるのですが。
クルマがボディの半分位、雨水に浸かりながら
走っている場面。(最近のEVやHV等は特に。)
アレって大丈夫なのかしら?
電気とガソリンで動いているハイブリッドなんて
漏電とか不動とかならないのかしら。
幸いなことにアラカン世代となる今迄では
経験した事の無いわたくしにとって甚だ疑問に
思っておりましたが・・・・・
常識過ぎて今さら聞けない感じが・・・・・。
でも「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」なので
ウチのデキるオットに聞いてみましたよ。
(何とデキオットは30代の頃にトラックドライバー兼整備士
として東海豪雨の水没地域でも活動経験してたのです。)
クルマが水没する程の高水位で水飛沫を上げて走る!!
といった行為は・・・・・絶対やめて下さい。
車両内部に浸水する危険性が高く(トラックでも流されるのです。)
運転者(同乗者)にとっては、感電の危険が高いそうです。
(完全な浸水対策や電源が絶縁されてはいない。)
整備士でも高電圧のメインバッテリーを扱うにあたっては
保護するプロテクターや通電性の低い手袋といった防備を
することが一般的ですので、高水位には要注意です。
あくまで一般的な仕様での防水性なので、普通の化石燃料系
車両でも同じで出来るだけタイヤが水没しそうな所は走行不可
とのことで、肝に銘じておく必要があるのですね。
※パニックに陥る前に、危険~遠ざかる様に
落ち着いて行動して下さいね。
河川の氾濫や、土砂崩れ等の危険性が高い地域では
早目の避難でも渋滞に巻き込まれた場合にはクルマは
万能ではありませんので、情報に注意して行動して下さいね。
少しでも、お役に立てれば、幸いです。
是非、参考にして下さいね。
そんな、こんなの話をしていると、そこへ、
バッテリー上がりの緊急コールで出張へと
出掛ける事となるウチのデキるオットですよ。
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そして台風といえば、パート2
猛烈な低気圧・・・
わたくしの体が途端に地球にフィットしなく
なりますよ。
重力と低気圧でぎゅうぎゅうと
頭を押されるあの感じ。
もぉね、薬を飲んで回避するしかないです。
ということで、
諦めて頭痛薬を飲みましたら、
とーっても元気いっぱい!!
もぅと早く飲めば良かったわ。
なんでしょう、頭痛の時って
急に意地っ張りになり、
薬に頼るなんて、大人のすることじゃないわ、
と、訳の分からない理屈が頭の中で
グルグルするの。←もしかしてわたくしだけ?
毎回このパターンよ。
そろそろ卒業したいわ。
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そして、ウチのデキるオットも、やっと調子を取り戻し
つつある様です、皆様にも御心配をお掛け致しました。
オットよ、その調子で頑張るのですよと、エール。
本日も最後まで大変ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いしますね。
それではみなさま、
又、遊びに来て下さいね。
ごきげんよう。
失礼します。
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