こんにちは。
クルマ道を究めるべく修行中のアラフィフ可愛い妻です。
アルミホイール規格の記事を書いてる最中に、
ウチのデキるオットが、またまたごそごそと
何やらじっとしていられない事態が。。。
何してるのかしら???
↑大きな長いヒビ割れ発見のウチのデキオットが愛するワゴンRリヤタイヤ
お客様にも活用して頂いております大切な代車ワゴンRちゃんの後ろ姿で
発見された何と大き目な長いヒビ割れを発見してサッサと取り外し分解。
タイヤとホイールをバラバラにしてしまったではありませんか??
代車ワゴンRちゃんもタイヤパンクやバーストにあったら大変。
即座に対応しているウチのデキるオットでした。
今回は在庫しているBSネクストリー新古品で溺愛するワゴンRちゃんも
ゴキゲンと成ったようですね。。もっともっと走り続けてくれる事でしょう。
さあ、あとはタイヤ交換したらホイールバランス調整を、タイヤ屋さん
に外注して取り付けるだけですね。(ホイールバランサーは持ってません)
タイヤ専門で仕事してる訳ではないのですが、
タイヤ交換をするのに機械は必要ないの??
ね。疑問に思うでしょ???
そこで聞いてみた、、、のですが、
「最近のチューブレスタイヤ交換は15、16インチ位までなら
手作業で全然やるけど、それ以上のサイズはタイヤ屋さん行き。」
って、何と外注さん泣かせな人だこと。
でも機械に頼らなくても出来るんですね。納得。。そして。。。
ウチのデキるオットの様子を観察していて気付いたのですが、
そういえば大きなハンマーと何やらデカいバールの様なモノで
大型トラックのタイヤすら替えていた姿を、思い出しました。
そんな時代もあったよね。 あった~あった~。
あっという間にタイヤ交換完了している、
ウチのデキるオットの仕事っぷりを
みて感動、感激した。
貴方凄い、凄すぎる。
もっともっと、もっともっと、
これからもカッコイイところ、
きっとみせてくれますよ。
益々お客様に感動が届きますように。。。
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