今日は水汲みに行った

 

車で15分から20分くらい離れた場所に雨水の溜まった大きな池?なるものがあり、マサイも水を汲みにくる

 

水を汲む前に息抜きにと、一番近い大きな集落(ムクワジャ)に寄ってマカ茶と黒糖菓子を食べた

テーブル中央には、なつめも置いてある

 

もちろん来たばっかりなので、まだ息抜きはいらなかったが知らないことを知るのは好き、ごちそうさま

 

ここには沢山の人が住んでいるし井戸も沢山ある、エコビレッジの隣の集落(シマ)の人たちはここから汲んできたり、誰かが汲んできたのを買ったりしているらしい(そう、隣の集落に井戸は無い)

 

以前のエコビレッジの飲料水事情は、大きいミネラルウォーターのボトルを買って来なければいけなかった(既にある井戸は塩分を含んでいて調理には適していたが、飲み水には向かない)

 

今はその時の空になったウォーターボトルを車に積み池まで行き、手で汲み上げ数メートルほどは人力で運ぶ

左に立っているのはマサイの女性

 

それをエコビレッジに持ち帰った後、タンクに入れバクチャーとエアーポンプ(日本製)で綺麗にする仕組み

 

しかしこれも車があって、ガソリンが買えてのこと(案の定数日後、車は使えなくなった)

 

持続可能なやり方として新たに井戸を掘るということで、ちょうど自分が来たくらいに井戸掘りの職人(職人はスワヒリ語でフンディと呼ばれる)が来て毎日掘っていた

 

フンディは二人組で一人は背が低く筋骨隆々で堀り役、もう一人はひょろっとして背が高く上から掘った土を引き上げる役

 

井戸の直径は、その背が低い人がやっと動けるくらいの大きさで、スコップもつるはしも持ち手が半分の長さに切ってある

 

上の人は暇そうにしていることも多いが二人は良いコンビ、毎日木を切りに行く時に井戸の前を通り、

 

Habari za kazi ? 仕事の調子はどう?と聞いて話したりして仲良くなった

 

通るたびに穴は深くなり、最後は声がこだまするほどだった

 

ちなみにフンディ達はアリファの家に泊まり込んで生活をしている

 

 

午後は葉っぱを切り出しに行った

 

切っても軸部分の棘を削ぎ落とし、後で引っ掛けるために切り込みを入れるのが手間だ

 

夜はカニとウガリの他に、捕まえたヤドカリを食べた

 

直火で焼いたら焼けすぎてカサカサしていたが、茹でたものはプチっとした後に口に溶けるような味が美味い

ヤドカリを網で壺焼き

 

シマに行くとアリファの家で今夜が最後の日本人2人も来て別れを告げに来ていて、チャイなんかを出してもらった、2人はよく遊びに来ていたらしい

 

シマに村の人達のためにテレビが置いてある場所がありサッカー観戦をしている、そういえば今日ムクワジャに対戦タイトルが黒板のようなものに書かれていた

 

タンザニアでサッカーは盛り上がっているようで、ダルエスサラームでもテレビがあるお店などで皆釘付けだった

 

海で体を洗って今日も眠る