今朝も雨、テントの外は涼しい

 

午前中の作業も木を切るのに疲れたので違うことをしようと家の周りの藪(やぶ)を綺麗にした

 

絡まった枝を払い、ツタをほどき、それらを燃やして焚き火

 

太陽光に炎、二重に熱い

 

シマ(隣の集落)に行き葉っぱの家のスケッチをした

描くと構造もわかってくる

 

木と葉っぱだけで家が作れるなんて改めるて考えるとすごいもんだ

 

それでも人は住んでいる

 

ちなみにここには台風はないようだ

 

アリファ(地元の漁師、俺的には海の百姓)はこのところ大きくて平べったい魚を塩で干物にしている

 

食べる時は鍋でお湯で煮込み、既にしょっぱいのに更に塩を加える

 

塩は一番のスパイスだ、主食のウガリもススム

 

減塩と昨今はよく耳にするが実は海の塩はたくさん取ると良いそうだ

 

午後は藪掃除に使った箒(ほうき)を補強した

 

熊手の形をしたものだがプラスチックでフニャフニャして肝心な所に力が入らないので、屋根や壁にも使う植物の茎部分を添え木に使った

 

ドリルで穴を開け、海で拾った漁用のロープで縛る

 

ついで修繕に編みカゴも直す、地元で生産されているムコンゲという植物の割いたヒモを水に浸けて柔らかくし新たに編み込む、これは結構難しい

 

ついに壁にとりかかる、組んだ木枠と木枠の間に葉っぱを窄ませて差し込む

 

これで西日が防げれば、夕方の作業も少しマシになる

 

毎晩描いてる日記も徐々にスワヒリ後を雑ぜてスワヒリ後の勉強~