今朝は珍しく雨は無し

 

いつも朝ごはんは食べないので、食べる人に任せているが、あいにく2人ともまだ体調がよくないので代わって準備する

 

朝はウジと呼ばれるお粥のようなものが主流

 

作り方は簡単、ウガリをゆるくするだけ

 

お湯を沸かし、ウガリの粉を入れて、程よく溶く

 

お粥といった、ゆるいものは元々好きではなかったが、物は試しと少し食べて(食べるというより、すすって飲むにちかい)みると味は割と美味しい

 

でも進んで食べることはないかなとも思う

 

そしてウジを食べる人の分をよそったら、残りに粉を足してウガリにして、お昼の分に作りおくか大概、番犬たちと鶏にあげる用になる

 

ウガリはあまり長い時間おくと美味しくないので、前の晩の残りは動物にあげる

 

シマ(横の集落)に石けんを買いに行く、向こうには少し生活雑貨を置いている一枚のソーラーパネルを乗っけた土壁の商店がある

 

多分そこで、みな携帯を充電しているだろう、この集落にインフラはない

 

この石けんは汚れがとても落ちる、いや手で洗っているからだろうか

 

ここエコビレッジでは洗濯は洗濯板を使い、手であらう

 

ゴシゴシ擦ると、まあ!薄黒い水と共に元の生地の色が戻ってくる

 

そうそう肌も然り

 

焚き火のススやアカは体を虫や日焼けから守ってくれるいいプロテクターだが、帰国して体を洗うと、すごい汚れとともに元の地肌が戻ってきて、案外日焼けしてなかったんだなって思ったり

 

木を切りに行った

 

昼はアリファが魚とタコ(スワヒリ語でサマキとプウェザ)を持って来てくれて、油で揚げて食べた

 

タムサァーナ(めちゃうまい)

 

食べた後は生活用水を汲んでくるのに使う大きな水のタンクに海で拾った漁用のロープで持ち手をつけた、これで抱えて運ばなくても済む

 

海に行ってシュウカちゃんと泳ぐ、ドレッドを洗った

 

海に泳ぎに行く時は、チューイとティサもついてくることが多く、ついでに洗ってあげた

 

チューイの耳にはダニみたいな虫が憑き始めていて、中々取り除けなかった、海水でどうにかなればいいけど

 

海から上がった後は薪木をたくさん拾ってリアカーをいっぱいにした

 

ここでは薪木の量が豊かさの象徴だと思った

 

アリファがまた魚を持って来てくれたので、さばいたが、途中で臭いがキツくてやめた

 

以前にもそういう魚がいて、料理すれば食べられなくもないのだが、何もかも臭くなるし、気分が悪くなってきそうなので全部動物達にあげた

 

ヤマさんもマー君もダウン、暗くなる前にソーラーランタンを設置し、鶏を小屋に戻し、夜ごはんを人間用と動物達用に作り、食べ、日記を書いて、月夜を浴びながらテントに戻る

 

今夜もテントの周りには蛍が飛んでいる