ついにテント生活へ

 

タンザニアに来て一週間目

 

お待たせ、やっと本題エコビレッジの生活に入っていきます。

 

朝3時、レンタカーと運転手付きのマイクロバスで一同出発!

 

バス車内には日本語の表記があり降車ボタンも付いていた

 

そう、タンザニアには日本車が沢山出回っていてタクシーはもちろん市内バスまで幼稚園バスのユーズドだったりする

 

景色は町を抜けるとどんどん移り変わり、道もそれに合わせてガタガタになっていく

 

しばらく寝て、次に目を覚ますと赤土の道路脇からはブワーッと植物が生え彼方まで森が広がっている

 

 

遠くにはバオバブの木がそびえ立ち、なんとも言えない神秘的な雰囲気を醸し出していた

 

こんなにも自然があるのか、残っているのか!

 

サバンナの草原と荒野のイメージ、そして自然が消えていっているという話を一掃する大自然!

 

感動だった、まだ地球にはこんな美しい自然が地球にある

 

まだまだ諦める事はないぞ

 

感動とともに嬉しさもそこにはあった

 

 

デコボコ道路沿いには時折集落があり土壁の家が見えた

 

タピオカで有名なキャッサバの畑が広がる

 

もちろんタピオカにして食べる人はいない、芋とその歯を食べる

 

道路際には底の深い麻袋にパンパンに何かが詰められ紐で固く縛り並べられている

 

何だろうか

 

後で聞くと炭だという

 

少し収入のある人達は薪ではなく炭で調理するので需要があるようだ

 

最後に休憩所で朝昼ご飯

 

チャイとチャパティと牛骨スープ、いつもの定番だが明日からは食べられない

 

最後の晩餐みたいなもんだ

 

さてエコビレッジの拠点、シマ(SIMA)に着いた

 

砂浜のような砂地で低い茂みがいっぱいある

 

トゲトゲした木が多くたまに高い広葉樹もある

 

すでに井戸を設置していたが、それ以外は何もない

 

ここから始まる、村は水から始まる

 

早速今夜の為に狩猟採取の時間だ

 

メンバーの中にはサバイバル経験がある人もいて心強い

 

日本からヒレとモリも持って来た人たちもいる

 

そして皆出かけた

 

が何と沖縄などにある海辺に生える食べられる葉っぱ、貝とカニを1ヶずつしか入っていないスープ(出汁や調味料は持っている)しか作れなかった

 

初日だからしょうがないか?明日は魚を捕りに行こうとスープをすすった。

 

ハクナマタタ(問題ないさ)

 

海沿いにテントを張って寝た。