船が沈没

 

今日もいつものようにマングローブを片付けゴミを燃やす

 

捨てに行く所も無いので、とりあえず燃やす

 

それが良いのかわからないが、集めるとそれなりに量も多く見栄えも変わるので、そこで出来る自然なやり方にした

 

お昼過ぎに頭が少し変で熱中症を自覚

 

なので日陰でゴロゴロした

 

10歳の少年にもドレッドを一本作ってあげた

 

その間日本人メンバーたちはローカル人が風が強いからやめとけと言われたが船で漁に出ていた

 

なんたって行かなきゃ魚が取れない

 

船は木造で帆の力だけで進む

 

波や隙間から水が入るので、誰かしらが容器で汲み出す

 

仲間たちが帰ってくると、船は荒ぶり

 

辛うじて戻ったが船の一部が壊れたと報告、自然恐るべし

 

人間が無事でよかったが、自分も熱中症でなければ行ってただろう、ラッキーだった

 

がしかし船が治るまで魚は取りに行けないぞ

 

頭痛が強くなったので早くに寝た

 

と、この日は話が短いので余談を

 

タンザニアに生息する虫はホタル、セミときてフンコロガシがいた

 

初めて生で見た

 

マサイが連れてきた牛やらヤギがフンをして行くと

 

小さい体で大きなフンを後ろ向きで転がして運ぶ

 

フンコロガシは昼は太陽光、夜は月の偏光で方角を見極めてるらしい

 

そういう方向感覚もあってエジプトではスカラベ(フンコロガシ)として崇められているのであろう

 

自分はなんの方向感覚の基準でここまできたのか、来るべくして来たのはとても分かる

 

そしてここにおいて自分のポジションというのも非常に面白く

 

エコビレッジ発起側とエコビレッジビルダー側の目的の違いに違和感が生まれることもあったのだが、どちらでもない中立な立場で物事を観察できたのでよかった

 

7日以降はだんだんと精神的にくる人には来始めていたようだ

 

なんたって知らない土地でテント生活、食べ物はウガリに獲れたものだからね

 

意図としてないがテント生活しておいて良かったのかも、それにここは遊び場感覚で様々なことを自発的に出来るから味わいがいがあった