パパはドレッドヘアー ~初の飛行機旅 山梨から石垣島~

 

子育てで切らしてはいけない三つの物は、お米、お茶、おむつ

 

 

一月の半ばに1歳5ヶ月の娘を連れて山梨から石垣に3年ぶりに出かけた。4日間の短いけど長い旅。

 

そうここは僕が奥さんと出会った地。

 

今回は1歳5ヶ月の子どもを連れての飛行機旅と、意外と探しても出てこなかった山梨県から石垣島に行くルートを載せようと思う。

 

まず子連れの話はどうでもいい人に、先にルートの説明をします。

 

 

僕が住んでいるのは山梨県北杜市、そこから石垣島へは先ず竜王駅からバスで成田空港へ行く。

 

山梨交通のバスとPeachの飛行機を使った。

 

行きのバスと往復の航空券は事前にとる。帰りのバスは予約が出来ないので空港で帰りの当日に買う。カウンターはpeachのチェックインカウンターの方からメインの方に向かい(道は片方しかない)ミニストップを通り過ぎ、入り口の左横にある。

 

竜王駅には山梨交通の立体駐車場がある。

 

そこは4日間無料で車が停められる。(1日超過する度に、通常の一般料金がかかるはず)

 

行きのバスの乗車の際にバーコードの印刷された紙をもらえる。無くさないように、またどこに仕舞ったかも忘れないように。

 

そしてバスに揺られること約4時間。これはとても長く退屈。Wi-Fiも無い。

 

トイレは一番後ろについていて、狭いのが嫌な人は1回だけ石川PA(交通状態で変動)に10分だけ停まるのでそこで行ける。

 

他に休憩は無く10分はトイレと買い物二つをこなすのは難しい。

 

でも行きのバスは5時半発、まだ眠いので寝ていれば良い。

 

この時期は朝日が富士山の後ろから登ってくるので眺めがよかった。

 

そしていよいよ成田。国内線のPeachは第一ターミナルの外れ。バスはほぼ目の前に着くので移動も楽だ。

 

成田から石垣島も4時間。この4時間は妥当だ。

 

そして帰りの飛行機は3時間。大気?の流れの違いだ。

 

そしてバスは相変わらず4時間。この日は16時過ぎの出発。

 

日曜日だったけれど渋滞にはまる事はなく、無事に竜王には8時過ぎに着いた。

 

車も無事に停まっていた。山梨は寒い。車に積んでいた上着を着る。石垣に行くので、バスに乗る前に脱いでおいたもの。1月はこの準備も大切かもしれない。

 

 

さて子連れの場合だ。

 

バスは座席を子どもの分は取らず膝にすればお金はかからない。

 

2シートなので子どもとお母さんが取ったらお父さんは別で座らないといけないが、子どもも膝の上の方が好きだったのでわざわざ席を取る事はないと思う。ちなみに空いていれば好きな席に座れるので、帰りは僕は前の席に途中から移った。

 

おっぱいは便利だ。行きも帰りもおっぱいをして寝落ちすればやり過ごせる。もちろん何度か起きてしまうが行きは朝も早く、静かに乗ることができた。ちなみにママの尾てい骨は座席に食い込んで痛いそうだ。

 

バスは10時半ごろに着き13時半の飛行機で、空港では時間を潰さないといけなかった。

 

今回は国内線ということもあり、家で沢山作ったおにぎりとお弁当とお茶の水筒が役に立った。

 

いくらでも持ち込めるので、親の分も含め大量に持って行くといい。もちろん買ってもいいけれど、慣れているものがいい。

 

先ず空港で腹ごしらえ、その後4階に上がり、お店のエリアで時間つぶし。手前の国際線のカウンター近くのインフォメーションでベビーカーを借りたけど、乗ってくれず役には立たなかった。ちなみにずっと荷物をカートに乗せて移動していた。

 

 

うちの子はもう歩けるけれど、思う方に進んでくれるわけではないし、お店では色々手に取っちゃうので思い通りにお店を見てもいられなかったが、4000円くらいで子供用の浴衣っぽい柄の上下の服があり、石垣に行くなら良いかと可愛い黄色のやつを買った。

 

お店のエリアは空調も効いていて暖かいので子どもの服の調整も大事。

 

そしたらまた1階に戻ってチェックイン。お父さんだけで3人分チェックインに行ける。

 

荷物を預けたらいよいよ搭乗口へ

 

荷物を預けてもまだまだ荷物のあった(抱っこした娘と脱いだ上着も含めて)僕らだが、運よく知り合いにばったり会い、その人が荷物を持ってくれた。(助かる)

 

荷物チェックは水筒(計5個)を出し、機械類を出し通る。娘はママと。

 

水筒は保温型なので一つ一つ開けチェック。

 

荷物がパンパンだと色々出して仕舞ってなので、余裕を持っておこう。

 

飛行機も膝。最初は僕が窓際だったが、帰りは窓際のままの膝の上から窓の外を見ていたので、こどもは窓際に座ると良いはず。

 

温度調節の効く服装も大事、ママも暑くなったり寒くなるので上着は近くに置いておこう。

 

離陸着陸は大きな音もするので、泣いちゃったりするかと思ったけど、意外に平気だった。

 

しかもこの年頃は乗り物酔いもない。

 

最近面白い話を聞いたが、乗り物酔いをするのは思春期の感受性が高い時になりやすく、まだ感受性の芽生えない小さいうちと、逆に鈍感になる大人は酔いにくいそうだ。だから酔いやすい人は感受性の高い人(敏感)とも言える。

 

昨今子どもの間ではシールが流行っているのだが、氣の効くことにPeachはシールをくれた。

 

なので座席の前に収納してある”あの紙”の袋を台座にペタペタ貼ったりして時間を潰すことができた。ありがとうPeach

 

そして石垣島。もう上着はいらない。でもこの時期は程よい涼しさ。快適な温度だった。

 

昨年夏に富山と伊豆の海に2度連れて行った娘は、海が得意ではないように思えたが、今回は珊瑚だらけの砂浜が全て砂場!に見えたのかずっと遊んでいて氣に入ってるようだ。

 

奥さんも石垣にいた時期もあったし、山梨の寒さから逃れ、暖かい海風に吹かれとてもリラックスしているようでこちらも安心。

 

僕というのは、雨上がりのビーチが綺麗すぎて、宿に置いてきた海パンは忘れ、全裸で海に入った。

 

もちろんドレッドを久しぶりに海に浸けたのは言うまでもない。海水は相性が良いのだ。

 

でも上がった後にベタベタする海では入れないことにしている。それこそ昨年の富山のヒスイ海岸も伊豆も泳ぐのは氣持ちよかったがベタベタするので頭は入れなかった。

 

初めての場所でも移動や日々の刺激で疲れたのか娘もよく寝てくれた。ただいつも布団で寝ているの対し今回の場所はベッドだった為、2つのベッドは娘と奥さんで使い僕は横の床で寝た。

 

家でもセミダブルの布団に2人は寝て僕は横にシングル布団。ベッドは子どもが落ちると危ないため選ばなかった。這いずり回れるようになると布団からも落ちるので、たまたま貰ったベビーサークルなる遊び場の囲いを布団の外周に沿って置いている。最近は落ち着いたが寝方はまたの機会にしよう。

 

外出先では寝方を工夫しなければいけない。とりあえず2人の安眠が確保されたところで僕はどうにか寝る。そしてつくづくおっぱいは楽だ。外でミルクの人は大変だろうに。

 

今回泊まった宿はアリアリと言って元々放課後デイサービスをしていた所でも宿泊をしており一般にもツクツクというサイトで予約できるようになっているらしい。僕らは主の女性と知り合いなので直接連絡して泊まった。一晩1人4500円。

 

朝はお茶を淹れるところから始まる。

 

茶葉は置いてきたので、さんぴん茶のティーバッグを貰って煮出す。そして冷ましている間に朝ごはん準備、とりあえず炊いた白米とスープ状のおかずをもらい、2人のご飯を確保。自分は朝は基本食べないので2人分が確保できればいい。

 

その宿には犬と猫がおり、犬の散歩がてらみんなで海に行き、珊瑚やらなんやらを拾い帰ってくるを何度もした。

 

娘も「わんわー」と犬を呼ぶ。まあ彼女にとって四つ足動物は全部「わんわー」なのだが、今回の旅での収穫は彼女が犬や猫と親しくなり、撫でられるようになったことだ。

 

お昼寝も宿にいる時はしてくれた。僕も日頃の疲れを癒すべく部屋に吊り下がったハンモックに揺られて寝た。

 

外出すると昼寝をしないのがうちの娘。夜も限界まで一緒に起きていようとする。まあどこもそんなもんだろうね。

 

お風呂はいつも3人で浴槽に入り娘は浴槽の中で洗う。そうこうしている間にみんなポカポカになるのが定番。

 

でも石垣島に浴槽を見かける事は少ない。ここもシャワーだけ。初日は涼しい日で且つ夜も遅かったので手間取ったが、次の日からは早めにからだに熱がある間に浴びた。

 

まず浴室には3人で入り、僕がほとんど脱いで娘を洗い、奥さんに拭いてもらっている間に自分を洗い、着替えて娘と出て、奥さんにゆっくり1人で入ってもらった。

 

洗濯は洗濯機と乾燥機(湿度がすごいのでこの地では必要)を貸してもらい、毎日洗濯(ほぼ娘の服)最終日の晩にも洗い、ほとんど洗濯物がない状態で帰れた。

 

帰りの飛行機も問題はなかったし、帰りの方が1時間ばかり到着が早いのでよかった。

 

ちなみに帰りはシールは出てこなくて、ご飯におっぱい、あと描くのにハマっているので鉛筆と紙(鉛筆意外は消えないからまだ渡せない)そして窓から景色を眺めるのに夢中になってる姿は成長を感じた。

 

こうして無事に帰った僕らは明日仕事に保育園。お弁当を用意して後の家事は明日の朝に回して寝る。

 

おしまい。

 

全ての父ちゃん母ちゃんにリスペクト