今回の気仙沼のメインの目的は、前回2月に少し手伝った新しいマコモ風呂の施設作り

 

「マコモ竜宮城」

 

がほとんど完成したとのことで、携わっていたアバウト工務店が完全に引き払う前に片付けなどを手伝いがてら一眼見ておこうと来たのだった

 

竜宮城は薄いピンク色の漆喰で仕上げられ、窓は丸く、まるでジブリに出てきそうな可愛さがあった

 

そして片付けに伴い、次の石垣島の村作りのために、ここで使っていた工具や素材、土壁の土、冷蔵庫などの大きな家財、送られてきた米などを全て1.5tトラックの後ろに小屋を作り、その中に詰め

 

気仙沼から東京の有明港まで運ぶ!

 

ということだった、東京から石垣島へはフェリーで車ごと運ぶそうだ

 

すると頭に浮かんだ、誰が東京まで運転するんだろう?

 

だいぶメンバーも帰ったり、先に石垣へと向かったりしている中、このトラックを持って行ける人も限られている

 

あわよくば、それに乗って輸送がてら帰りの移動に使いたいと思った

 

しかし23日には自分のワークショップがあり、前日も余裕を持って休んでおきたいので21日中に帰ろうと思っていた

 

フェリーの出航は23日で、ギリギリまで色々詰めて、最後に残りの道具などを載せ22か23日に運ぶという

 

なので一旦その想像はやめてトラックづくりに専念した

 

作業は日中太陽がサンサンと当たる屋外でトラックの後ろに合板の箱を作るというものだ

 

メンバーは自分が来た日に2人減り、残った大工さんと女性メンバー1人が主に作っていて、自分は板と板の隙間にネダボンドというパテのようなものをヘラで埋めて、雨や水が入らないようにした

 

ボンドは綺麗に塗ろうとしても、はみ出てバリが出来てしまったが、だんだんヘラの使い方がわかってきて面白い

 

他にも、はめた横木の面合わせというのみなどを使って柱と交差する別の柱の面を平らに調整する作業で、これがピシッと揃うと気持ちが良い

 

インパクト片手に板張りや柱などを留めたり、初めてサンダー(電動ヤスリ)を使ったり、大工さんがいつも新しい体験の機会をくれる

 

屋根作りは日を遮るものもなく、ギラギラの太陽光を浴びて焼けた

 

ルーフィングという家でも屋根材の下に貼るシート状の物を付け防水にした

 

トラック作りに専念した

 

今日は屋根を残してほとんどの作業が終わり、拠点に戻ったら夜ご飯を作った

 

豚肉とキャベツとタイムなどハーブ系の割り当てが多いミックススパイスの粉でスープを作り

 

別のカレースパイスミックスで豚肉と玉ねぎを炒めた

 

どちらも後一つ何か味を加えたいと思った

 

素材をあさり、見つけたのはセロリ、スープに入れた

 

味は完璧なものになった

 

カレー粉の方は食べ始めて、何か味付けを足したいと思い加えたのが醤油

 

これがカチッとハマり味を整えた

 

料理はこの、「あと1つ何かを足す」ってところを発見するのが大事だなと思った

 

続く