次の日の朝からヒッチハイクをまたしたとして、果して行けるのだろうか

 

今回のヒッチハイクどうしたらいい?

 

また易に聞いてみた

 

すると出たものは沢山咸(たくざんかん)というもので咸とは感のことで、心にひびく、心が揺れるなど感情を表現するときの言葉として使われる

 

それの対象は男女間の感情交流を暗示しているという

 

キーワードには求愛

 

これがヒッチハイクに関係あるか?と思ったものの実は今回も目的地には恋人が待っている

 

自分が来るのを楽しみにしてくれているのだった

 

そしてちょうどヒッチハイクを始めた次の日の朝に、恋人は福島駅まで人を送りに車で行くのでそこで合流もできると連絡をくれていた

 

ここで次の日もヒッチハイクをして捕まらず、行けないなんてことがあったり、そこから公共交通手段を使って目指すのもなんだか二度手間に感じられる

 

易には更に、潜在意識はその人自身が理性の領域でいくら飾ってもごまかせることはない、口先だけで相手を引きつけようとしても、それはあなた自身の内心が知っているので結局はうまくいかないという

 

行けなかった時のことの説明より、ここは潔く電車で福島駅を目指して合流した方が良いのでは?

 

きっと自分以外ヒッチハイクにこだわっている人はいない

 

そう思って電車の時間を調べると、東京の拠点の最寄駅を7時過ぎに乗れば間に合うというんで以外に余裕があると思ってそれで行くことにした

 

電車は池袋に出て大宮に行き、そこから新幹線に乗れば福島に行けるシンプルなルート

 

6時に起きて荷物も少し変えて出発

 

初めに今日かかる電車賃を全てチャージして大宮を目指す

 

大宮では時間があって余裕をかましてコーヒーを飲みに行っていると、なんと券売機で切符を買わないといけない+ICカードから払えない+池袋からの料金をまた払わないといけない

 

一体電車会社は何を考えているんだ?

 

刻々と時間は迫りあと2分も無い、結局8000円ほど現金を券売機に突っ込むと、財布にはもう野口が一人ぼっち

 

後のことは考えない、今は走るときだ

 

新幹線に飛び乗った

 

ふう、とりあえずこれで福島には行けるから良しとしよう

 

福島駅に着くとまだ時間があったので、少し寝る

 

恋人ともう一人来ていた人と合流した

 

そこから気仙沼も距離はまあまああるが、途中で運転も変わり、ヒッチハイクどころか最後は自分で運転して気仙沼入り

 

帰りはヒッチハイク出来たりしたらいいなと思いつつも、お尻は決まっている

 

とりあえず、今日からはここでの活動が始まる

 

するとどうやら面白そうな話を聞いた

 

続く