今朝は早起きしてしまったので海を見に行く、まだ太陽は雲に隠れていて日の出前のような気分

 

ここのところ腕はいっぱい使うものの足はリアカーを引いたり、テントとエコビレッジの3分ほどの距離を行き来する程度

 

そんなわけで自然と足を動かしたくなり、海岸沿いを南へ走り出した

 

海岸沿いには南に行くとケニア人経営のロッジがあり、北へ行くとイギリス人経営のロッジがある

 

ちょうど引き潮で大きなクラゲが漂着していたり、砂に埋まりかけた貝がいて、それを拾ったり景色を楽しんだ

 

途中小雨が降ってきた、テントのある方は大丈夫かなと思いながらも探索を続けた

 

まだ少し雲る中、川を発見した、空が反射していて綺麗だ

 

テントに戻ると、いつものように木を切りに行った

 

お昼には毎日煮ている蟹を焼いてみた、すると中のミソが固まって味わい深くなる

 

朝拾った貝も食べた、そのなかにシンデシンデという貝が一個あって、料理すると美味しいと聞いたので夜に本格的に捕りに行くことにした

 

今日は一段と熱く作業再開もノリ気しないのでスワヒリ後の勉強本を使って少し単語の変化などを覚えた

 

西日になってきた頃ついに穴を掘り柱を建て始めた、家は六角形にするつもりだ

 

場所選びも登れる木が生えている良い空き地を見つけたので毎日切った木を運びながら家を想像した

 

夜ご飯を終え、まー君を連れてシンデシンデ拾いに干潮の砂浜に行った

 

北側のイギリス人経営のロッジの方にシンデシンデがいると聞いたので、そのあたりをじっくり砂を見ながら歩いたがなかなか見つからず、貝があっても中身はヤドカリになっているかだった

 

しかし砂に移動した跡を残す小さな貝は沢山いて、前回それの跡を辿って掘り起こすと隠れているのを発見できるのを思い出した

 

それから跡を見つけたら飛びついて掘り起こし捕獲、捕獲

 

この作業が楽しくて時間を忘れて熱中し遠くまで来てしまい、戻る道が長く感じられるほどだった

 

夜空も綺麗な中、楽しみながら生活を豊かにしていく、こんな単純なことで人は幸せになれるんだ

 

貝の処理は明日の朝やることにして眠る