タンザニアで逮捕?
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タンザニアに来る前に旦那さんが昔、なんの罪もなく南アフリカの刑務所に入れられ、言葉も通じず、とうとう一年以上も出られなかった話を聞いた
流石に時代だ、そんな目にあう時代には生まれていない
と思っていた、しかし
お昼頃に市の移民局の人が警察と来てパスポートをチェックしに来た
みなコピーや画像を見せた、誰一人としてオリジナルは持ち合わせていなかった
「オリジナルはどうした?」
「ダルエスサラームにあります」
「じゃあ付いてこい」
ということで殆どのメンバーが車に乗せられ連れて行かれた、ついでにラマやアリファもだ
7歳の女の子とそのママは残れと言われ、でも女子供だけじゃ危ないから1人残れとのことで自分も残ることとなった
もちろん説明すればわかることだと思ったし警察の一人もすぐに帰れると行っていたので、皆笑顔で去って行き、こっちだって明るく見送るようなもんだった
しかし続報でみんな帰れなくなったという
どういうことかわからなかったので、とりあえずはシンバ(エビ)を取りに行った
何が起ころうと生活は続く
しかしシンバを発見することは出来ず、海藻で体を洗った
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夕暮れの水平線に向かって伸びるきらめく水面はとてもなだらかに平らで、まるでこの世で自分だけが立体物なんではないかと思わされるほどだった
あるものとウガリで3人だけの夜ご飯、恒例のエコビレッジビルダーの「ご飯だよ~」という声もなく静かな夜だった
明日は一体どんな日になるんだ