タンザニアで発酵?

 

流木とロープで生姜入れを作り、葉でカゴを編んでる間、もちろんエコビレッジ作りは進む

 

水洗トイレはココナッツの葉で編まれた壁で囲われ、シャワールームの枠組みもできてきている、そして母屋も

 

海に行くと何種類かの海藻が取れる

 

プチプチ丸いものがついてるのは指で潰すとパチっと音を立て、葉は少しザラザラしてて身体を擦って洗える、もしゃもしゃ細いものは比較的食べやすくウガリに混ぜて揚げた、案外いける

 

海藻サラダに入ってるようなものはスープにといった具合

 

残りが少なくなったウガリの袋が雨か何かで濡れてカビが生えてしまった

 

しかし香りはなんだかパンの酵母みたいで、蓋ができるバケツに入れて様子をみることに

 

数日放置して開けるといい発酵をしているようだ、香りも良い

 

滞在中にそれを使うことはなかったが、ここで発酵食品を作れたら可能性は広がる

 

日本人ならではの発想だと言える

 

今日も歩き漁は収穫なし

 

気分転換に歩いていると干潮で水が引いた川に、なんと生け簀になって小魚が泳いでいるではないか!

 

急いで小さい網を持っていき水の中を掻き回した、膝くらいの深さで畳2、3上ほどの面積

 

ピチピチピチ!

 

網の中を跳ねる小魚達、網の目からも逃げるメダカほどのちっこいのもいるし新種のカニも紛れていた

 

久々のサマキ!(魚)は小さくても魚の味がして皆喜んで大満足

 

小さい子も2人いて次に若いのは自分だったので、よく遊びに誘われた

 

かくれんぼをすることになり、木に登った、するとなかなか見つからない

 

結果的に木登りを一緒にすることになった

 

まだ彼らはそんなに木に登ったことがないようだ

 

自分は幼稚園の時から木登りが好きで好きで毎日のように登っていた

 

そしてそれをついに教える時が来た

 

最初はおっかなびっくり登っていたが

 

のちに「ね~登りに行こうよ」と向こうから誘われるようになった

 

特に7歳の女の子はほぼ毎日登り、登れる高さも上がってきた

 

暗い時間に木に登ると水平線の向こうにザンジバル島の灯台が見えた

 

浜に行くと水平線の向こうがぼんやり明るいだけ、と言うことはやはり地球は丸い

 

そう実感した夜

 

今日も良い日