ついにモノホンドレッドに会う
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朝は四日目に合流したメンバーを連れ、いつものアフリカンママの食堂へ朝食
「タム サーナ!(美味しい)」と一同、こうやって言語は覚えて行くんだよな~
さて今日の買い出しの前にメンバーと海辺に散歩にも行った
朝の浜辺にはジョギングをする人、魚介類を持って行き交う人達、チリチリとほぼ赤道直下の太陽光が腕を焦がす
歩いていると警備会社に勤める若者たちがトレーニングしていた
日本人メンバーの一人が身体能力を競いあって四股を踏んだり、バク転をしたりしていたがタンザニアの若者も負けじと軽やかに動かす身体はリーチも長く美しかった
言語はなくとも交流しあえる
今回のメンバーには道化師をやっている人がいて、のちに子供達に披露するなど学ばせてもらう事は多かった
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もう一度船にトライしたいと思い、一人メンバーを連れまた漁師のところに行った
「マンボ! 今日は船は出すのかい?」
「そのうちね」
漁師たちは網を直したり、ロープの用意、何もすることのない人は木陰で昼寝
タンザニアでは寝っ転がっている人を沢山見れる
そんなに急ぐ事はないと言っているのだ
新しく出会ったフィッシャーマンに連れられ更に奥の魚介を売買するところに行った
これは中々通りすがりでは入れない場所だがラッキーだ
彼はエビを渡しに行きペットボトルの酒を買っていた
少し飲ませてもらったがビールのような味だがパッケージにはなんとかワインと書いてあった
朝っぱらから呑んでいるフィッシャーマン。
結局戻る時間になってしまったので、歩いていると他のメンバーたちは別のフィッシャーマンたちが引き上げた網から魚やエビを集めるのを手伝っている
船で沖に出ると網を投げロープを持って岸に戻り、浜から何人かで引っ張り魚を獲るという仕組み
引き上げて、大きい順に魚とエビとカニを分け入れ物に入れる
実はそこには手伝いに来る子供や通りすがりの人がいて、その人たちは最後に網の持ち主も取らない小魚をもらって帰るのだ
そこでは誰も大きいのをこっそり取ったりもせず、あくまでも手伝い終わってから、いいよと言われて持って帰る
海では誰も食いっぱぐれない
一度海ぶどうが引っかかっていて食べたが美味い、しかし彼らは海藻などには興味ないようだ
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さて街へ出かけよう、カリヤコーへ
斧を買い、おなじみの自転車研ぎ屋へ
研いでもらっている間、ドリップコーヒーという中国の小さい茶器の様な器でコーヒーを飲んだ
コーヒー産地の人は意外と飲まないという話を聞いたことがあったが、そんな事はないようだ
なんたってあのキリマンジャロは姿は見えないもののケニアとの間にあるのだ
ハンマーを探している時本物の、ラスタマンに会った
綺麗なドレッドだ、彼はキリマンジャロ(州)から来たという、あっちから来た人は英語が喋れるようだ
バジャジー(3輪オート)にもかの有名なレゲエアーティストBirning Spearの写真が大きく貼られ意識されているようだ
ちなみにボブマーリーとチェ・ゲバラの顔写真はどの国でも見る
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スパイスや鍋、調理器具を買い、街の中心にある食堂でお昼
ライスと金時豆を煮たもの、キャッサバの葉を茹でたもの、ほかに肉もあった。どこでも美味しく食べられる。
ご飯が運ばれて来るまで時間があったのでアフリカンファブリックで有名なキテンゲを見に行った。
大体ナイジェリアから来ているらしい、とても良い柄の反物があったので購入、帰ったら何か作ろう
夜は中華を回るテーブルで食べに行った、もちろん美味しいが正直いうとタンザニアのご飯の方が好きだ
明日は自由行動のようなので、またフィッシャーマンのところに行こう

