数日、東京に行って来た、そう帰ったわけではなく行ったというのが肝心なとこ。

 

まだ自分の家には自分のものが沢山あり、友達と話し合いながらいろいろなものを眺めていると、どれも面白く写真を何枚か撮ったり良いアイディアの材料になった。

 

そこで気付いたのは、アイディアはそこら中にあり、見つけるのが上手くなっている。

 

なんでかと少し考えると、それは日頃、周りに山や木々といった自然物が沢山あり、逆に人工的なものは少ない中、無意識に何か使える素材はないかと探していたから、いざ素材が沢山ある場所に来ると一気に沢山発見することができたのだとわかった。

 

前にアラブの職人さんたちは、すごく細かい柄の織物を手で作れるのは何故なのか考えた時、きっと広い空と地平線まで見渡せる地面しかないくらいの物が少ない環境で何か生み出したくなり柄を見たくなり時間もあるので出来るんではないかという見解にたどり着いた。

 

これは理にかなっていると思うし、ゼロから物は生まれる。

 

今回これに近い状態になったのではないかと思う、何か生み出したければ、プレーンな空間に身を置くのが良いのかもしれない。