久しぶりにドライカレーを作った。

 

我が家の秘伝(ではなく元は誰かのレシピ)でたまに作るのだが、これが結構根気がいる。多分1時間はかかる気がする。

 

そして今日カレー作りを通して思ったのが、題名のドライブ、まるで夜中に高速を飛ばしている時のようだった。

 

コンロにはフライパンそして手には木ベラ、これを終わるまで操り続ける、まるでハンドルのように。

 

目線はフライパン(フロント)、横からフードプロセッサーにかけた材料が入ってくる(移り行く景色とほかの車両)を焦がさないように(見逃さないように、ぶつけないように)木ベラで混ぜる、もちろん音楽も欠かせない、カレー作りにはインド音楽、オススメはboliwoodの映画にもよく使われいるLata Mangeshnerの曲、運転の時にかける時もある、カレー屋の帰りなんんかにも良い、余韻を楽しむためだ。

 

 

何はともあれこのカレーは美味い、沢山のスパイス、木べらで右に左に混ぜられきっとフライパンの中でゼロ磁場が生まれているんではないかと思う。今日は最近やっている非利き手を積極的に使った、これがまた難しくてカレーの全ての設置面をひっくり返さないと焦げてしまう、だから利き手である程度やって、逆に少しやらせてあげるような、一人二役のような気分だった。もちろん横で母が野菜をフードプロセッサーにかけたり、スパイスを入れたりしているがフライパンと木べらを握るのは右と左の統合された自分だ。

 

一応レシピを紹介しよう、画像が少し暗いのは許して欲しい、本当は手で打ってもいいのに今は眠いので、、、。

うちではワインの代わりに料理用のお酒を使っている、それ以外の物も無ければ代用したり、スパイスの量はお好みで。