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“AFTER HOURS vol.26” @Chelsea Market





8月4日はチェルシーマーケット+タワーレコード・プレゼンツの恒例フリーライヴイベント、「アフターアワーズ」に行ってきました。
到着が割と早かったので20席ほどあった椅子席に座れましたが、開始する頃には後方の立ち見にも結構集まってたようです。

今回のゲストはいつの間にかレーベル買いしていた、PATCH WORKS LABELから同日デビューの「新人」2組、SIIYA BROWNと赤い靴です。
このPATCH WORKS LABELは、インディーズ時代の大橋トリオ(大橋好規名義も含む)や、カコイミクちゃんが在籍していたレーベルで、彼らをサポートしてきた方々がそれぞれご自分のユニットでデビューすることになり、椎谷求さんのソロユニットがSIIYA BROWN、ドラマー神谷洵平さん+ヴォーカルとピアノ東川亜希子さんのDUOが赤い靴、となります。
ライヴでは3人とも登場して、お互いのユニット同士をサポートしあうという形でした。さながら彼らのレーベルイベント「浪漫の会」縮小版といったところかな。
初めはインストバンド、SIIYA BROWNから。アルバム『MR.GUITAR GENTLEMAN』から5曲を披露してくれました。
既にアルバムは愛聴してますが、異国情緒たっぷりで様々なジャンルを横断した素晴らしい1枚です!ご自身もギターのみならずマンドリン、バンジョー、スティールギター、ウクレレなどなど弾いてますが、ゲストも多彩でホントにいろんな楽器の音が聴けて楽しい。中でも印象的なのはスティールパンで一気に南国に連れて行かれる「At the Cafe,1:00 AM.」ですかねー。この日もやってくれましたが、東川さんが操っていたのはミニサイズのヴィブラフォンだったのかな?
チェルシーマーケットに行ったことある方ならご存知の通り、高架下にあるお店の通路が会場なので電車が時折轟音で通り抜けて行くので、どうしたって異質な雰囲気ではあるものの、しばしの間だけ現実を忘れる素敵な空間でした!


SIIYA BROWN セットリスト:

1.Mouffetard
2.At The Cafe, 1:00am.
3.Snow Falls Softly
4.Old Town,New Faces
5.Sweet Dreams

この動画に痺れてアルバム購入決定でした!
アフターアワーズでは、終始アコギ使用でした。



続いて間髪を入れず赤い靴、のはずでしたが椎谷さんがここからエレキに持ち替えたためしばしの中断(笑)。
椎谷さん「俺のせいで間髪いれられなかったね」。


自分の居た位置からはあんまりよく見えなかったけれど、神谷さんは普通のドラムセットとかでなくいろんなパーカッション類も使用してたっぽいです。なんか、横の雑貨屋さんで買った旅行鞄まで叩いてたらしい。東川さんはネットで見る限りメガネ女子のイメージが強かったけれど、赤い靴ではメガネしてないみたいで、「なーんだ結構かわいいんじゃないの?!」とか思っちゃいました(笑)。
いやしかし、東川さんのメロディーセンスの高さにはマジで感嘆しまくりで、初めての提供曲がカコイミクちゃんの「イン・ザ・ダーク イン・ザ・ライト」だったというのも驚きでしたが(今年で聴いた中でも1・2を争う名曲と思う)、マイスぺで試聴できた曲も軒並みツボだったので、やはりトリオ氏周辺のミュージシャン人脈の才能たるや恐るべしと思い知らされました。
ちなみに赤い靴結成はそのミクちゃん提供曲のアレンジに大橋さんとともに神谷さんが加わったことから、音楽性が近いということで急遽できたものらしいです。それが昨年秋のことらしいのでもうアルバム1枚出来ちゃうってすごい。
あ、それとどうでもいいんですが神谷さんは中学時代の同級生に似てる(笑)。東川さんからは「リアルコナン君」ルックスをいじられてましたが・・確かにハットに蝶ネクタイにショートパンツで、まさに裏ジャケのイメージそのまんま。そしてお二人とも「赤い靴」履いてました。ライヴ終わりで司会の方に名前の由来を訊かれてましたが「聴く人が想像を働かせるような名前にしたいというような想いがある」、みたいなニュアンスで語られていましたね。

前述の「浪漫の会」関西でもやりたいね!ってハナシで3人で盛り上がっていたようなので、年内には実現するかもしれません。今後も要チェックです!


赤い靴 セットリスト:

1.TRAIN WHISTLE
2.赤い林檎
3.home
4.re:sign
5.太陽の旅
(en)おやすみ






物販もありましたがCD持って行ったので、サイン会に並びました。
椎谷さんに6月のミクちゃんライヴに行ったことを伝えたら、21日の京都もサポートしますよーと教えてくれました。楽しみです!







R.I.P rei harakami

もう1週間近く前のことになりますが、電子音楽家レイ・ハラカミさんの急逝のニュースにはホントにびっくりしました。

まだ40歳だったというのに。

正直言うと、その存在はずっと前から知っていたけれど単に食わず嫌いみたいなもんで、作品は持ってませんでした。
昨年5月のOvallとの対バンイベントにて初めてライヴを見て、
音フェチにはたまらないであろう、繊細なサウンドの紡ぎ方、
そして一転曲が終わるとシャイながらもクスッと笑わせるトークの面白さと、
人の良さがにじみ出る人柄が印象的でした。

なんか私的にOvallのファンでもあったようで、誰かと思い違いだったらごめんなさいですが、
確か昨年のOvallのアルバム発売当時にラジオか何かでその作品を知って、
矢も盾も居られずにその日の仕事を取りやめてアルバムを買いに走ったというエピソードがあったはずなんだけど。
それ、どこで読んだんだったかなあ。。
ラジオでのトークか、もしかしたらライヴでのトークだったのかもしれない。

ツイッターなどでは、ジャンルの垣根を越えて様々なミュージシャンからその音楽性やキャラが愛されていたことが伺えました。

yanokami名義で、今週末のロックインジャパンフェスや、サマソニ、アラバキにも出演予定だったけれど、
矢野顕子さんはおひとりでの出演を決定されたようですね。


実際に見ているからこそなおさら、ライヴというものの一瞬の儚さを見逃してはならないのだなあと改めて強く感じました。
これからもきっとたくさんのライヴに足を運ぶことになるだろうけど、
ここに書きとめておけるのは自分が体験したものの中のそれこそほんの一部。
だからこそ、心に強く刻まれるような音を日々求めていってしまうのだろうな。。







ご冥福をお祈りします。

届きました!




延期されてた東京でのイベントも無事先月終わり、

4月の「ボニーの部屋」大阪での集合写真が、今日会報とともに届きました!

ボニーも私も後方にいるので、↑の写真だとコメ粒にしか見えません(笑)・・

会報の中でのライヴレポでは写ってましたけど(恥)。





ちなみに、リクエスト第1位はLast Kissでした!!






初のセルフリメイクアルバムも9月21日リリース決定です!Last Kissも収録。

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そしてツアーは11月9日のJANUS2日目を確保。2デイズ参加はちょっと自重しました。




それにしても書けてないライヴレポが溜まってますが、暑さでぼーっとしてるのでいつになったら書けるやら。。

今夜からまた忙しくなるので、もうひと眠りさせて下さい汗