先日、さつま芋を掘ってる時に斜め前の、

上の家の畑でじっと座ってるおばさんがいて、

ハイテク加害で座ってるのは分かってるので、

カメラで撮影してPCで確認したら、

頭の天辺が丸く発光してるのが写り、

アップじゃないと分からないので切り抜きました。

後頭部もかなり切り込まれたような感がある。

 

↑の元の写真

 

喋り声はこの人とは別人である、

一つ隣の家のおばさんの声で、

かなり大きな声で上の家のおばさんと問答していたので、

ハッキリと聞き取れる大きさの声だった。

この写真でも頭の天辺がオカシイのが判るレベル?

頭に切り込みとか入れてる?

頭蓋骨と頭皮の間に何か装置か素子かを組み込まれてるはず。

 

この人物、どう見ても隣のおばさんに似ている。

先月、隣の庭に車が停まってるから、

母が訪ねたら、下の次女とその子供2人と、

完全に痴ほうで自分(本人自身)が、

誰かも分からないというおばさんがいたという事だった。

うちの母と接して会話してても、

全く呆けてしまっていて会話も出来ない状態だったという。

 

でも、この人、その痴ほうで訳わからん事になったという、

その隣のオバサンに身長、体系、雰囲気がソックリ。

今は一つ隣の家のオバサンのフリしてるのか。

あのオバサンとは体系とか雰囲気とか顔も全然違うのに。

マスクしてても一つ隣の家のオバサンとは別人だと判るレベル。

 

全く密でもないこの限界集落でマスクする必要なんてないけど、

24時間の老若男女の集スト交代要員達は何時でも何処でもマスク。

常に変装、バレたらマズイ連中だから。

痴ほう症じゃなかったのかい。

声も別人の声(一つ隣の家のオバサンの声)が出るようにしているし。

 

隣の家のオバサンはこの3年は姿を現さなかった。

隣の家は完全に誰も住んでない状態を保ってたから。

でも、集スト交代要員達は住み着いてるから、

誰もいないはずなのに、はずなのに、

庭で草取りとか草刈りしてると、

何度も水洗トイレの流す音とかしてた。

 

集落の他の人らが岡山の施設に入ってるとかって適当な話をしてたけど、

連中は嘘しかつかないから。

これが本人なら痴ほうでも何でもなかったのかと。

 

一つ隣の家のオバサンの声を出す偽物は、

一つ隣の家に帰っていった。。

でも、9割はもう本人(隣のオバサン)なんかじゃなく、

似てる成り済ましの女のはず。

 

この人物、後頭部にもかなりの切り込みの様な跡があるから、

カツラとか付け毛とかしない限りは、

特定出来るのではないかと思える。

一つ隣の家のオバサンの偽物がまた増えたようだけど、

交代要員が増えてラク出来るんだろうなと思える。

 

今度、この人が自分の前に現れたら、

この頭の天辺を見てみたい。

天辺から後頭部にかけての妙な切り込みみたいなサマを。

頭に何か仕込まれてるのか聞いてみたいと思う。

正直に答える訳ないだろうけども。

 

思考盗聴盗撮の信号を受発信して、

連中同士の思考や映像のやり取りの、

テレパシー紛いの通信も含めて、

常にムダな音声や映像を取り込めるんだろうけど、

カネの為に自分から進んでそんな手術を受けるのか。

バカじゃないの。。

 

コンバインでの稲刈りは先月終わっているのに、

集スト交代要員達は暇(工作以外は何もしない)なのに、

何時までもうちの目の前に置く電気柵を片付けないでいるのは、

フィルムのようなカバーを掛けて胡麻化してるけど、

それが照射装置だから(電気柵の小型の発電機に見せ掛けてる)。

 

照射の発光が凄まじいのがカメラに写る。

 

↑の写真を4日位に写したら、

今日(22日の土曜)の夕方頃に電気柵のケーブルや杭を、

2人の若い奴と右奥のオッサンで回収して歩いていた。

 

訪問有難う御座いました<(_ _)>