ただいまの場所
緑の中に君の声を
風の中に君の音を
それが確かなものになってくときに
僕はとてつもない小さな嵐の中にいた
確かに近付いてくる君の声が
夜の渦巻く音をふりきるスピードで
幸せで苦しくて
僕はとてつもない小さな小さな嵐の中にいた
霞んで見えない視界の中で
ガラクタの山から君は現れた
小さな光に照らされて寒い夜
愛しい姿と共に
これだけはほんとなんだよ
ちっぽけな世界でも
あたしの地球はあなたでまわってる
これだけはほんとなんだよ
なんも見えなくなりそうでも
こんなちっぽけな胸の中に
あなただけが光りながらいる
壊れそうなくらい
ここに
だからいつでもかえっておいで
いつでも僕が
君のただいまの場所
061018