記憶 | Jamlips 1998-

Jamlips 1998-

VocalのEmmyです。

10歳の頃よりかきためた言葉を記録。
詞、詩。日々の思いや想いをここに。

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記憶  



あの夜 全てに光さした気がした あなたもそうだった?頭の中で金色の地球儀まわる ぐるぐる
見上げたとこに とぷん 響く泣き声 十五夜においしそうな音をたてて 飲み込まれた太陽
   
出られないまま忘れたんだろう あの夜の色もあたしの匂いも 自分の名前すら時間に溶けた記憶
道と道 挟む線路 踏み切りの音に収縮する心 それは気づいてしまった感情 あたしの負け?
   
まるで 誰かが追いかけてくるようで  まるで あなたがもういなくなっちゃうかのようで
あとどれだけ呼吸するかのカウントダウン ねぇ ほんとに?忘れちゃったの?あたしのこと   
   
あなたの涙はあまいんだ くるしくてかなしくて泣きすぎて そこはエメラルドの溶けた涙の海   
冷たくてしょっぱい まさにいのちのはじまり 寂しさに不安を吠えない 優しさを一握りあなたに
   
一つ一つ とぷん とぷん 海底から泡がうまれる  ひとつひとつ 思い出すあの十六夜の音   
だって言ったじゃない あなたは変わらない運命 昔まだ愛の起源を知らなかったときからずっと
   
泡のように浮かぶ記憶  あたし空を飛びたい 太陽に近づきたい 全部ぜんぶ あなたのもの



061008