3日目。

お腹すいた感覚がないにもかかわらず、昨日持ち帰ったフルーツを口に運んでました。

ピングレを食べたら思わず顔が歪むくらいの酸っぱさあせるあせる

パイナップルも若い感じでかたいしダウン

でも勿体ないのでこってりなものを食べるよりは食物繊維の摂取のほうがいいと思って食べました。

こどもたちはスーパーで買ってたパンやシリアルを食べてました。











この日は電車に乗って遠出の観光。

ゴールドコーストに向かいました。

車内で謎な光景に出くわしました。

途中駅で乗ってきたお姉さん。

何と手には普通のお皿とフォーク。

それも人参までのってて、見るからにさっきまで食べてました みたいな。

紙皿とかプラスチックのフォークとかテイクアウトや使い捨て容器じゃないのを持っての乗車。

驚きですポーン



こういうのって海外あるあるなんでしょうか?


ゴールドコーストに着いたら海を楽しんで
(冬だけど冬じゃない暖かさで主人と末っ子はズボンの裾を折りあげて海に入って遊んでました)

暑さにやられたのでスタバで休憩。


こちらは長女が選んだもの。

見たまんまのいちごミルクなお味でした。

海が近いからこんな光景も度々見かけましたよびっくり

テーブルに残った食べ残しを狙いに来るカモメ?

このカモメ達は人に対して動じす逆に人が食べてるところを横取りしたりしてましたびっくり



この日のこどもたちの晩ごはんは何を食べさせたか忘れましたが、ブリスベン最終日という事で主人が初日から気になってたお店に二人で行こうと言うので行ってきました。


昼間は半袖でも過ごせるくらいの暖かさですが夜になると冷えます。



なので身体を温めたいからホットドリンクを選ぶわけですがまたカフェラテで。

こちらはシナモンパウダーがかかってました。



お料理はお肉と



何だか分からなかったけどマッシュルームのコロッケみたいなのを


お肉はやわらかくて脂っこくなくって美味しかったです。

欲を言えばソース無しの塩胡椒が好みでしたけど。

コロッケのほうはアジアンな感じでした。



これで十分お腹いっぱいなのに主人がオーストラリアでケーキを食べたいって言い出して同じ店の1階へ移動。

ショーケースに並んだケーキを見てると海外の甘くて重い感じにしか見えなくて食べる気はしません。

それでも主人がシェアしようというので妥協することに。

でも自分で作ったり見るからに味が想像できるものはパス。

そこで見た目からは何か分からないものを何か尋ねてみたらチョコレートプディングとのこと。
(見た目はフォンダンショコラかブラウニーな感じでした)

それなら食べられるかもウインク



あれ?

プディング??

想像してたのとは違うけど食べたら見た目よりも軽くって美味しいやつでしたラブアップ




あーそれにしてもいつにもまして食べてばっかりですアセアセ