新型コロナウィルス、種苗法、ピースフルおこもりライフ
緊急時代宣言から2週間。お元気ですか?まだ大変な状況は続きそうですねご家族やご自身が罹患された方はどうか早く回復されますように1日も早く事態が収束し、無事に乗り越えて笑顔で集う日が来ますようにきっと間違いないことは。いったん落ち着いても、第2波、第3波と断続的に続く可能性は高いし結局1~2年は新型コロナウィルスを意識しながら、生きていくことになるでしょう。予想されているように、不況も倒産も失業も続くし、同時に社会のシステムも変わっていくでしょう。働き方が変わり、教育が変わり、そうした変化と相まって意識の変革も進んでいくでしょう。嘆きたいことはたくさんあるけれど、感謝したいこともたくさん。もしも…。インターネットがなかったら、モバイルデバイスがここまで普及していなかったら、震災と同時期だったら、ISなどの脅威が続いていたら、…本当に何かが少しずれていたら、事態はまるで違っていたはず。昔のパンデミックと比較されることがあるけれど(昔に学ぶことはとても大事だけれど)、今は本当によい時代。EdTech, FinTech, AgTech, AIなどがどんどん普及していて、家にいても買い物はできるし、YouTubeでラジオ体操もできるし、手作りマスクの型紙もすぐダウンロードできるし、さみしいときはLINEで無料通話できるし水も自動で出てきてくれる。だから弱気になる理由はいくらでもあるけれど、少しだけ強気でサポートしあって進んでいったらその先にはやっぱりもっと進化した、よりよい時代、もっと優しくて軽やかで、愛とよろこびがもっとふつうで当たり前で、もっといろいろなことがかんたんな世界が開けているはず。そうとしか思えないのです。だから、警戒はおこたらないけれど、(家族にも手洗いやマスクを口うるさく言うけれど)心の中は不思議ととても平和なのです…。5Gの普及ももっと早まりそうですよね、国策で。だって必要だから。オンライン診療にも、遠隔オペレーションやテレワークにも、自粛ライフをいろどる動画配信などのエンターテインメントにも。ただ、2年後か3年後――。落ち着いたら、消費税も上がるかな。むしろ、上げてほしいと思う。今回、給付金とか諸々、国債でまかなうそうだけれど、ただでさえ借金まみれの日本。次世代に負の遺産を残さないようにできるかぎりのことをしたいと思うのです。次世代に遺したいのは、「人間はこんなふうに大きな危機を、愛を忘れずに最後までのりこえられる」という記憶・教訓や、「いろいろ大変だったけど、親子でいろいろゆっくり話したり、いっしょにのんびり料理したり、ゲームしたり楽しかった」とか、「ニュースはこわかったけど、ママ(パパ、友だち、おばあちゃん…)がいたから安心していたよ」という思い出です…。ああ、それと!これからはもっともっと選挙権をしっかり行使して、本気で目先のパフォーマンスにお金を使わず、(給付金のことではありませんよ~)財政赤字を減らす強い意思を持つ政治家を選びたい********************そして、このどさくさの裏で? 国会に出された種苗法の改正案!江原啓之さんが2週にもわたって、ご自身のラジオ番組で種子法・種苗法について、山田正彦さんをゲストに招かれて、とてもとてもわかりやすく取り上げてくださいました短い動画なので、ぜひ聞いていただけたらと思います。(すでに知っている方も、論点が整理されているので、ほかの方に話すときに役立つはずです)https://www.youtube.com/watch?v=Sq9kGBiG97k【文字起こし】https://www.tfm.co.jp/oto/index.php?itemid=164629https://www.youtube.com/watch?v=OuSaih1bj-A【文字起こし】https://www.tfm.co.jp/oto/index.php?itemid=164862今回、新型コロナウィルス感染が広がり続ける中で、医療機関でさえ困るほどのマスク不足が起きてしまった背景には、中国に輸出をストップされてしまったことがあると聞きます。トランプさんも、マスクの輸出停止を企業に要請したりこれが食料で起きたら、食糧自給率が極端に低い日本はどうなることかと思います。農業を守るため、食の根幹を守るために、改正案の成立は防ぎたい。防げなくても山田さんがアドバイスしてくださっているように条例をつくり、無効化したいと思うのです。こんな改正案が通ったら既存の農家も困るけれど、「農業を始めたい」と思う新規参入者も減ってしまうでしょう。ラジオの中で、2年前、なぜ種子法が廃止されてしまったのか、なぜそんなことが可能になったのか、山田さんが「利害関係者がいて、内閣主導で行われた」、と明言されています。このあたりはあらためて、文春に調べていただきたいものです!https://bunshun.jp/articles/-/9320この記事に出てくるモンサントはベトナム戦争時に枯れ葉剤を製造し、とくに最近、広く知られるようになってきた(よっしゃ~)悪名高い除草剤「ラウンドアップ」を生み出し、遺伝子組み換え食品を世界に送り出した多国籍バイオ化学企業。その後、ドイツのバイエル社に買収されています。https://www.afpbb.com/articles/-/3186001世界的に小麦などに使われている「ラウンドアップ」は、ミツバチの世界的な大幅な減少の原因で、発がん性があり、https://www.zaikei.co.jp/article/20181002/469440.htmlセルアック、グルテンアレルギー、小麦アレルギーの原因という人もいます。それと…話がそれますが。小麦などを摂らないグルテンフリー食や乳製品を摂らないカゼインフリー食が「発達障害の改善に役立った」という経験を書いている人たちは(英語では!)無視できないほど、たくさんいて、それは実は小麦ではなくて、「ラウンドアップが原因じゃないか」という意見もあります。因果関係の実証はむずかしい…というか不可能でしょうけれど。