<行程> 3月31日(旧2月25日)(日) 晴れ
イーストパーク栗林(高松市栗林町)6:33 → 7:57(朝食)8:23 → 9:21屋島寺9:45 (観光) → 9:58(休憩)10:10 → 11:28(休憩)11:33 → 11:56八栗寺12:21 → 13:06(休憩)13:27 → 14:07志度寺14:38 → 16:34ながお路(さぬき市長尾西-泊)
※移動手段の記載がないものは徒歩移動
中一日開けて再開。ホテルを出発して高松市内を歩いて抜ける。
手に持った笠が一度風で飛ばされたが、ちょうど開店前のスーパーの前を通っていたときで笠は駐車場を転がっていった。追いかけて無事回収出来た。
ファミレスで朝食。お寺まであと3kmとのこと。子供の頃にケーブルで登ったことがあるが現在は休止中である。その脇から登り始める。登山道はコンクリートと石畳だった。
登っている途中で地元の方に何人も抜かれた。それより何より登山道を何人も降りてくる。今日は日曜日で地元の方が朝から登山をしているらしい。途中には登山回数のランキングの掲示があった。皆さん記録して申請しているのだろう。
八十四番:屋島寺 一宮寺から13.6km 高松市屋島東町
本尊は十一面観世音菩薩 江戸時代初期までは本土と離れた島であった
あとは観光。瀬戸内海を見下ろす。食事処でぜんざいを注文してエネルギーを補給した。
下山路はすべりやすい、との掲示がありロープを伝いながら降りる場所もあった。30分ほどで麓の集落に降りた。靴紐が解けていたので結び直す。山の中でよく転ばなかったものだ。
そこから八栗寺へのケーブル乗り場まで40分ちょっと掛かった。麓から乗り場までかなり登ったように思ったが、地図を見ると標高70mに過ぎなかった。乗り場で休憩する。
八栗寺へはケーブルカーに沿って谷を登る。こちらもコンクリート舗装。屋島に比べるとなだらかなような気がしたが、単に体が慣れただけかも知れない。
八十五番:八栗寺 屋島寺から5.4km 高松市牟礼町牟礼
本尊は聖観世音菩薩 五険山の中腹にある
屋島寺はもちろん八栗寺でもかなりお参りの人がいた。さすがに日曜日。八栗寺にも家族連れが何組もいた。
八栗寺からは車道を下る。下りきって牟礼町内を歩いているとNPO法人の接待所があった。できたばかりらしく遍路地図には載っていない。
歩き遍路にはお茶とたこ焼きをお接待いただけるとのことで、それ以外にメニューにあったホットサンドを注文したらそれもお接待になった。却って申し訳なかった。
神戸在住の歩き遍路さんが追いついてきた。3年掛かりで区切り打ちで歩いていて、この日は志度寺で打ち止めるとのこと。でもあと一度土日で廻れば結願だ。
こちらは先に出発し、40分歩いて志度寺に着いた。
八十六番:志度寺 八栗寺から6.5km さぬき市志度
本尊は十一面観世音菩薩 志度は平賀源内の出身地
後は長尾寺に近い宿まで歩くだけ。
途中までは県道を歩き、2kmほど遍路道を歩いて宿に着いた。長尾寺を打つのは翌朝に回す。
16時半に宿に着いたから最近ではずいぶん早いが、考えてみれば阿波を歩いていたときには毎日これくらいかもっと早い時刻に宿に入っていた。もちろん慣れるまでは短めの行程を採るようにしたこともあるし、阿波では宿の場所が制限されることも理由になるだろう。そういう意味ではこの日も同じだ。
この日は素泊まり。予約したときに、日曜日は市場が休みで夕食が出せないので素泊まりのみ、と言われた。付近にコンビニもあるので全く問題ない。
この日の行程は以下の通り
<拡大図>
札所 屋島寺、八栗寺、志度寺(3/86)
郵便局 なし(0/86)
43,286歩





